今週、学長杯ソフトボール大会が始まりました。教員チームは今年も出場しましたが、またもや、早々と負けてしまいました。今年のメンツは、体育の両T先生、管理会計のN先生、マクロのN先生、証券論のA先生、環境政策のH先生、地域政策学部アジア経済論のK先生、そして、事務局からYさん、Tさん、Mさん、そして私。必勝を期して臨んだのですが、6対8で敗れました。事務局Tさんはさすがのバッティング、守備でしたが、打棒を期待されたヤングT氏は肉離れを起こしピッチャーに専念、マクロNさんは減量がたたってかエラー連発、昨年大活躍のKさんも調子が出ず。これら主力3人が本調子でないのは痛かったです。 私も一発エラーをやらかしましたし、バッティングは内野フライ1本。年に1度、守備につき、バットを振り、などというのでは、やっぱり結果は残せません。トレーニングをやってる、ウオーキングをやってる、というだけでは、一瞬のバランス能力は鈍ったままです。「来年は、試合の日までに、特に守備練習をやらなきゃ」という案に激しく同意。気合い、意気込みだけでは若者には勝てません。来年こそは「1勝」したいと思います。多数の教職員の参加をお待ちしています。 さて話は変わりますが、昨日、今年度、第1回目の模擬ディベートを行ないました。この時期、まだいろいろな意味で慣れていない段階での模擬ディベートですから、テーマとかやり方とかをどうするか、考えましたが、「6月末の対ドル円レートは、5月末に比べて、円高となるか、円安となるか」というテーマにしました。この時期、日経新聞社の円ダービーに参加していますから、このテーマなら彼らも少しは考えてきたでしょうし、まあどちら側の立論も可能だろうということで、これにしました。昨年のディベートの反省・講評集、これまでのディベートの内容や3期S君をはじめとする先輩方のアドバイスをまとめた資料集を渡し、また私の学会出張中、『ディベート入門』を輪読してもらって、模擬ディベート当日に備えました。 第1回目としては、まあまあと言ってもいいのかもしれませんが、この時期に1回目の模擬ディベートをやっておいてよかったという感想を抱いたのは、私だけではないでしょう。参加した3年生全員が危機感を持ったはずです。沈黙の時間がある、尋問・質問に何の戦略性も感じられない、資料を持ってきても使えていない、根拠のないことを勢いと押しの強さだけで喋くりたおす、等々。これを契機に頑張ってください。準備期間が短く、模擬ディベート1回やるのにも、徹夜したようですが、本番直前はそんな日が続きます。体力勝負です。 今年の3年生、模擬ディベートだけではなく、ここまでよく頑張っていると思いますが、一つだけ難点有り。学長杯ソフトボールにもライトブルーカップ・サッカーにもエントリーしなかったこと。前者の申込みはどこまで周知されていたのか、やや疑問ではありますが、矢野ゼミ生なら見落としてはいけません。仲良くオベンキョしてればいいわけではありません。ソフトボールをともに戦ってください。土曜日に渋々トレーニングに付き合えばいいのではありません。鍛えた体はサッカーで試してみてください。英語もディベートもサッカーもソフトボールもトレーニングも就職ガイダンスも試験勉強も読書もトレーニングもミット撃ちも、それぞれ100%「遊んで」ください。「そんなんして、どないなるの」などと老成した三流エコノミストのようなことを言わないでください。エネルギーを持った若者が集まれば、化学反応が起こります。一人一人がバラバラでいたのではありえないような環境ができあがります。前提条件が変わってきます。プライオリティーが変わってきます。ゼミって、そういうところだと思います。 2年間、ゼミ活動のいろいろな場面で十分「遊んだ」仲間は、その後もずっと付き合えます。今夕は、カンボジアに嫁ぎ、2年ぶりに里帰りしてきたYさん一家を囲んでの食事会です。同期の女性3名、I君、なぜか6期のK君(こういう場にいつも来てくれます)が参加予定です。いろいろな話に花が咲くことでしょう。

メッセージ
次があるぞ、酒乱ies!【高崎ノスタルジスト】
(2004-06-14 21:02:00)

僕と企業戦士M田さんがいれば勝ってましたね(さわやかSドゥーまでいればコールドか)。しかし酒乱iesがゼミ生助っ人を必要としないで成立するなんて、すごい進歩です(ちょっと寂)。あ~、こういう話を見ると学部時代に戻りたくなってしまいます。ソフト・サッカーともにゼミでは未勝利につき…。現役生の人、申し込みは忘れないようにね。どの目覚まし時計よりも強力な先生のモーニングコール…。一度は聞いておこう!