高崎駅東口、高崎サンパレスまで、「上毛進学相談会」なるものに行ってきました。受験生への大学説明会です。本学からは入試課から一人、地域政策学部長、そして経済学部から学科長の私が参加しました。小規模なものを想定していたのですが、100校あまりの大学、短大が一堂に会したほか、専門学校などもブースを設けており、終了時刻30分前の入場者数は主催者発表で1500名を超えていました。教員がブースに待ちかまえている大学はほとんどありませんでしたが、聞かれるのは入試システムの問題だけではありません。カリキュラムや進路についても質問があります。毎回、教員が説明会に出向く本学のスタンスは「正解」です。 大学説明会だの、出張講義だの、総合学習のお相手だの、これらすべて、私にとっては「大学の営業活動」という位置づけなので、全力投球です。一人でも多くの受験生に本学を受けてもらうため、今回も本学(経済学部)のPRに努めました。 ブースで一人一人に応対するわけですが、平日の午後(15:00~18:30)わざわざ来場するぐらいですから、皆さん熱心でした(バスを連ねてやってくる高校もあるんですよ)。受験生ばかりではなく、親御さんも来られました。お子さんがまだ高校1年生なのに、当日来られない子供に代って、本学経済学部の話しを聞きに来ておられる方もいました。 また、高校3年生ばかりか、2年生も来ていました。 「君ら、まだ2年生か?えらい熱心やな。そんなに高経大の経済学部に入りたいの?」 「ハイ!」 「なんで?」 「教育実習に来てくれた先生が本当にいきいきしていて楽しそうで、こんな人が勉強している大学なら、きっと楽しく勉強できるだろうと思いまして。」 「そうか、そうか。まあ、頑張りや。オッチャンも大学で待ってるから。」 教育実習に行って、高校生相手に好印象を与えている在学生がいるんですね。その子たち(2人で来ていました)は農大二高でした。 熱心に本学を志望してくれる地元の高校生がたくさんいましたが、当日は、地域政策学部の人気が若干上回っていました。前に座っているオッサンさん二人の醸し出す雰囲気の差かもしれませんね(もちろん、冗談ですけど)。 本学は、あの高校生たちの熱意に応えるためにも、高等教育機関としての力を維持・発展させていかなくてはなりません。いつも書くように、「力の入れ時・力の入れどころ」を間違わないようにしなくては。 10月8日は、ぐんま公立3大学のオープンキャンパスが本学で開催されます。その日は、模擬授業の担当。志願者増に結びつくよう、せいぜい頑張らさせていただきます。

メッセージ
すばらしい!【ホルン吹き@まだまだ腰痛】
(2005-09-22 13:02:00)

>教育実習に行って、高校生相手に好印象を与えている在学生素晴らしいですね。そういう学生をたくさんはぐくめる大学でありたいですね。その高校生は、その場で見ていて、何の利害もないはずですから、本当の評価でしょう。そういう良い評価をしてもらえるよう地道に積み上げることが必要かもしれませんね。なかなかそういうのは聞こえてこないものでしょうけど。>オッチャンもまってるでって、ナウでヤングなオニイサンも天使のような笑顔でまってます。P.S. トレーニングルームへのお誘いは当分お受けできそうにないです。論文のテーマ思いついてしまったので、うめきながら書いてます(汗)。