本ブログの調子が悪く、新規書き込みができないということで、6月7日付けのブログ記事への「返信」欄に既述した内容をあらためて、当初予定どおりの6月8日に掲載しておきます。
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 昭和の名投手、その後、指導者としても実績を残し、最近では日経新聞スポーツ欄でコラムを書いている権藤博氏は、現役時代、「権藤、権藤、雨、権藤、雨、雨、権藤、雨、権藤」と言われるぐらい「連投」しました。 それとは何の関係もないけれど、本ブログでは、今週3日間、公開講演会について、権藤博並みに「連投」しました。 「研究室だより」では最近「連投」がないので、非常に珍しいことですが、「公開シンポジウム」について、アップします。「4連投」です!

 高崎経済大学地域科学研究所SuCoP研究会では、下記要領で公開シンポジウムを行います。土曜午後の開催です。
 シンポジウム開催までの経緯については、過去のブログを見てもらえれば分かるでしょう。45年前の夏の甲子園がひとつの契機です。結構盛り上がるのではないかと思っています。
 バスケットボール、スポーツビジネス、マーケティング、地方行政、域内経済循環、そしてもちろん「群馬クレインサンダーズ」に興味をお持ちの方はぜひご参加ください。近日中に、本学ホームページで案内が出ます。そこから参加予約をしてください。
 研究者に限らず、あちこちからいろいろな人が集まり、交流し、議論して、すぐにではないかもしれないけれど、そこに集ったそれぞれが「新しい景色」を見る「きっかけ」となる。そんなことになればと願い、講演会や研究会、シンポジウムを企画しています。今回も、集まってくれる皆さんにとって、そんな機会になればと思います。
 45年の時空を超えて。2023年7月22日の高崎で。
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◇日時:2023年7月22日(土)午後2時~5時
◇会場:高崎経済大学7号館2階72教室
◇基調講演講師:
 ①竹内美奈子氏;株式会社TM Future 代表取締役/日本バスケットボール協会理事/日本車いすバスケットボール連盟副会長/元・Bリーグ理事)
 ②阿久澤毅氏;株式会社群馬プロバスケットボールコミッション代表取締役社長
◇テーマ:プロバスケットボールチームとホームタウンの互恵的発展に向けて~群馬クレインサンダーズの挑戦~
◇開催の趣旨: 「持続可能な地域」を実現するには、当該地域にどのような「紐帯」が存在するかが決め手のひとつとなります。地域に根差すプロスポーツチームもそうした紐帯になりえます。今年はサッカーJリーグ誕生30年ということもあり、プロスポーツチームとそのホームタウンがどのようにすれば「Win-Win」の関係を築けるかについて、あらためて注目が集まっています。
 本シンポジウムでは、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(略称Bリーグ)、とりわけ群馬クレインサンダーズを事例に、ホームタウンとの互恵的発展に向けたチームの取組み、今後の課題などについて、おふたりの講師を招き、理解を深めていきます。

  おひとりは、人材育成マネジメントの会社を自ら経営するとともに、三菱製鋼、滋賀銀行、日本M&Aホールディングスで社外取締役を務めておられる竹内美奈子さんです。竹内さんは企業経営のかたわら、長年にわたり日本のバスケットボール関連団体の役員を歴任され、バスケットボールチームと地域社会の関係性についても、幅広い知見をお持ちです。
  もうおひとかたは、35年にわたる高校教員・高校野球部監督を経て、2020年、群馬クレインサンダーズの運営会社社長に就任された阿久澤毅さんです。高校時代は、日本の野球界では知らない人がいないほどのスラッガーでならしましたが、今は経営トップとして、2026年の新B1始動を控え、群馬クレインサンダーズの発展と地域貢献に日々邁進しておられます。
  実り多いシンポジウムになることが期待されます。多くの皆様にご参加いただければ幸いです。