とびしま海道飛び飛びツアー | ニュータウン裏山探検記

ニュータウン裏山探検記

やのみー探検隊が行く!
by Yanomii Tanken-Tai

 やのみー探検隊のゴールデンウイークは、ドライブ観光が恒例になってきた。当初は、よそのまちから絵下山を見ることになっていたが、だんだんそのコンセプトは曖昧になってきた。

 
 平成30年5月3日(祝・木)午前9時矢野駅集合。私の車に、KM隊員、K副隊長、M副隊長、PK隊員、TM隊員の計6人を乗せて、出発。
 広島熊野道路から熊野を抜け、黒瀬から東広島・呉自動車道に乗り、9時50分、阿賀に出た。
 広、仁方を通過し、川尻から安芸灘大橋。10時。いよいよ、とびしま海道だ。
 最初の島は、下蒲刈島。
 行き当たりばったりのゆるゆるツアー。下調べはあまりしていない。朝鮮通信使資料館のある松濤園は入園料が高めだったので遠慮。
 蘭島閣美術館というところで絵画鑑賞。横山大観や東山魁夷の絵もあった。
 お土産店で、じゃこ天を購入。出来立てが揚がるのを待つ。
 思いのほか時間を使い、11時出発。2つ目の橋(蒲刈大橋)を渡って、上蒲刈島。
 第2チェックポイントは、県民の浜。海浜の植物を観察。(あとで調べたら、ヒルガオ科のハマヒルガオとナデシコ科のマンテマ。)
 
 もともと「海に入りたいという」M副隊長のオーダー。私も入ってみたが、無茶苦茶冷たい。しかも、風がつよく、けっこうな波。
 ここも30分以上を費やす。11時45分、3つ目の橋(豊島大橋)を渡って、豊島。
 お腹が空いてきたので、豊島で考えていたチェックポイントはカット。
 11時52分、4つ目の橋(豊浜大橋)を渡り、大崎下島へ。
 一気に島の東の端、第3チェックポイント御手洗。ちょうど正午で昼食。
 ひじきとレモンのカレー、古代米のうどん。いただきます。
 ご主人は、私のフェイスブックの友達であることが分かった。
 ここでトラブル。K副隊長の腰がグキっとなり、車に置いて、他の5人で御手洗の町並みを観光。
 街のあちこちでアートイベントが開催されていた。とてもいい雰囲気。
 K副隊長を車に待たせていることも忘れて、どんどん時間が経っていく。
 江戸時代は、全国の船が立ち寄り、風待ちをしたという。
 電柱の上で囀るイソヒヨドリのオス。この日は、何か所かで見た。
 気が付けば午後2時。
 第4チェックポイントに向かう。大崎下島からさらに東に向かう3本の橋(平羅橋、中の瀬戸大橋、岡村大橋)を渡ると...
 なんと愛媛県! 関前岡村島という島。こんなところで、県外にはみ出し!!
 確かのろしリレーにも参加してくださっている島だ。ここから、今治行きのフェリーもあるようだ。
 帰りに観音崎という岬に車を止めた。
 かっぱ岩、うさぎ岩。わかるかな。
 大崎下島に戻り、2時半、小長港に到着。
 出港まで30分ほどある。おしゃれな待合所があり、お買い物。
 思えば、東広島・呉道路の途中で郷原に入ってから、大崎下島までずっと呉市だった。しかも、県外の島に橋が架かっていた。呉市の大きさを実感。
 3時5分、大崎上島に向かってフェリーが出発。
 15分で、大崎上島の明石港に到着。第5チェックポイント大崎上島はまったくノープラン。
 行き当たりばったりで走っていたら、木江ふれあい郷土資料館という船の形をした施設を発見。すでに4時半。閉館間近なので、入館しなかった。
 通りがかりに、変なものを発見。
 鉄のゲージツ家クマさんこと、篠原勝之氏の作品だった。島おこしに協力して製作されたらしい。
 夜に予定している懇親会の時間も気になる。
 白水港を4時15分のフェリーに乗り、大崎上島をあとにする。
 竹原港から道の駅竹原に移動し、町並み保存地区に行く。この日は大きなイベントがあったらしいが、すでに5時。店も次々と閉まっていく。
 アニメ「たまゆら」のお好み焼き屋のモデルになったというお店で、お好み焼きを持ち帰りで購入。すでに5時半。
 
 とびしま海道7つの橋を渡り、フェリーに2回乗って、瀬戸内海を満喫。帰路につく。
 渋滞にはほとんどかからなかったが、矢野に戻ったのは7時過ぎ。
 
 懇親会場ビリーザキッド矢野店。6時間開始の予定だったが、ここで合流のNN隊員とYM隊員にはえらく待たせてしまった。
 11時くらいまで騒いだ。
 夕方、呉線が倒木で止まっているという情報があったが、この時間になっても普及しておらず、JRで安佐北区に帰ろうとしているTM隊員は、この後、ずいぶん苦労することになった。
 PK隊員いわく「大人子どもの遠足」。楽しい1日だった。