絵下山春探し2018の2 | ニュータウン裏山探検記

ニュータウン裏山探検記

やのみー探検隊が行く!
by Yanomii Tanken-Tai

 平成30年3月31日(土)、里のソメイヨシノは八分咲きから満開の見ごろ。絵下山はどうだろう。午後、車で頂上に行く。

 固体差があるが、おおむね「つぼみから咲き始め」といったところ。

 ソメイヨシノは人間が植樹したものだが、生き物の専門家に聞いたところによると、生態系への影響は小さいと言う。受粉して種を作ることはなく、挿し木でしか増えないクローンなので交雑の心配がない。また、他の植物の領域を侵するほど強くもなく、虫も付きやすい。そこに鳥も来るので、むしろ、生き物観察には好都合だとか。

 今、山の花盛りは、タムシバ。山を真っ白にするくらい、たくさん咲く年とそうでもない年がある。今年は中間くらいか。

 同じ時期に咲くコブシやハクモクレンによく似ている。いずれも、モクレン科モクレン属。

 気温は16℃。ギフチョウが飛んで現れそうな暖かさだ。

 コバノミツバツツジはあまり咲いていない。ギフチョウはこの花が好きだ。(ピンボケごめんなさい。)

 1週間前には咲いてういなかったシハイスミレ。スミレの花にもギフチョウが止まる。

 1週間前には、テングチョウとヒオドシチョウを多く見たが、時間帯のせいか、この日は見ない。

 ようやく1頭現れた。ヒオドシチョウ? ツマグロヒョウモン?

 違う。中央寄りの部分に模様がないのは、アカタテハだ。

 この日一番たくさん見た鳥は、ヤマガラ。

 木の枝にも。

 あ、地面に止まった。

 コゲラ撮れた。すごいスピードでドラミング。

 ん? みたいな感じ。かわいい目をしている。