日本は非常事態宣言を!
国際的にも、大規模な災禍にみまわれた場合は、当然のように非常事態宣言を宣告します。
例えば、アメリカの911もそうだし、新型インフルエンザの流行でもそうでした。
直近では、ニュージーランドの地震でもそうです。
非常事態宣言は、法的に担保をされているものはなかったと思いますが、
逆に、首相の裁量で宣言できます。
(あるいは、衆議院や参議院の議長でもいいのかもしれません。)
非常事態宣言は、国民の不満を煽るわけではありません。
国民生活に不具合が生じるかもしれない事件に対し、国民に理解を求めるために必要なのではないでしょうか?
私は東京に住んでいますが、スーパーを見ていても、冷静さを失っているような買い方をしている人を見かけます。
首相の言う「未曾有の困難」は、全国民に降りかかる困難です。
今からも、非常事態宣言を宣告するでは?
民主党にまとまもな政治家はいないのか?
私が知っている範囲でも、中堅ってまともな政治家が育っていると思います。
閣僚でも数名、そういう人がいますが、おとなしくしているのが残念です。
民主党幹部で、まともな議員をあげるなら、迷わずに
意外かとは思いますが、岡田幹事長と仙谷代表代行の名前を挙げます。
岡田幹事長は、良識もあり知識もあります。
おそらく岡田さんが外務大臣であれば、尖閣問題もうまく収めることができたと思うし、
北方領土問題も未然に防げたかもしれません。
本人も外務大臣続投にこだわっていたようですが、残念ながら、幹事長に・・・
岡田さんは党務には向きません。
菅さんが人事で犯した最大の間違いだと今でも思っています。
仙谷氏は優秀な人です。
一部では、学生運動の経験を引き合いに出し、「アカ」的に見る向きもありますが、それは間違いです。
右寄りではありませんが、リベラリストとしてのバランス感覚を持っている人です。
だいぶ前の話しになりますが、
都銀の経営悪化が深刻化した時期、拓銀とか長銀・日債銀とかバタバタ潰れ始めた時期です。
自民党が銀行救済のための金融再生法の制定を目指していましたが、民主党が大規模な修正案を策定して、最終的に自民党に丸呑みさせたことがあります。
当時の私は海江田氏(現経産相)の秘書をしていて見聞きしていたのですが、
あれは、仙谷氏(当時政調会長?)がいたからできたものです。
銀行を救済しながらも相応の責任を取らせ、経営が回復した時点で、国庫に返却させるようなシステムにまとめ上げるという、極めて現実的な修正案です。
私は、あの当時の印象が強すぎるのかもしれませんが、民主党でももっとも優秀で熱意がある人だと感じました。
ちなみに、自民党の故後藤田副総理も同じ選挙区だった仙谷氏を高く買っていたようです。
菅政権が誕生した当初、国会の答弁でも仙谷氏が突出していました。
首相に対する質問でも、他の閣僚に対する質問でも、仙谷官房長官が答弁している姿が目立ちました。
それを見て、出しゃばりな官房長官と思った人も多いと思います。
私は違う目で見ていました。
確かに、答弁を求められると、まっさきに仙谷氏が挙手をして答弁席に向かっていましたが
答弁後に、質問者から「官房長官に質問してない」と言われて、すぐに首相なり担当大臣が仙谷氏と同じような内容の答弁をしていました。
これって、菅首相や担当閣僚に、答弁の仕方を教えていたように見えたのです。
仙谷さん、それぐらい首相や閣僚たちを信用していなかったのではないでしょうか?
出しゃばったように見られた仙谷さんは、マスコミに叩かれ、また党内でも叩かれ最終的に問責辞任をしましたが、結果的に菅首相が使い方を誤った例だと思います。
岡田さんも仙谷さんも、代表選では菅さんを応援しました。
今でも、それでよかったと思っているでしょうか?
閣僚でも数名、そういう人がいますが、おとなしくしているのが残念です。
民主党幹部で、まともな議員をあげるなら、迷わずに
意外かとは思いますが、岡田幹事長と仙谷代表代行の名前を挙げます。
岡田幹事長は、良識もあり知識もあります。
おそらく岡田さんが外務大臣であれば、尖閣問題もうまく収めることができたと思うし、
北方領土問題も未然に防げたかもしれません。
本人も外務大臣続投にこだわっていたようですが、残念ながら、幹事長に・・・
岡田さんは党務には向きません。
菅さんが人事で犯した最大の間違いだと今でも思っています。
仙谷氏は優秀な人です。
一部では、学生運動の経験を引き合いに出し、「アカ」的に見る向きもありますが、それは間違いです。
右寄りではありませんが、リベラリストとしてのバランス感覚を持っている人です。
だいぶ前の話しになりますが、
都銀の経営悪化が深刻化した時期、拓銀とか長銀・日債銀とかバタバタ潰れ始めた時期です。
自民党が銀行救済のための金融再生法の制定を目指していましたが、民主党が大規模な修正案を策定して、最終的に自民党に丸呑みさせたことがあります。
当時の私は海江田氏(現経産相)の秘書をしていて見聞きしていたのですが、
あれは、仙谷氏(当時政調会長?)がいたからできたものです。
銀行を救済しながらも相応の責任を取らせ、経営が回復した時点で、国庫に返却させるようなシステムにまとめ上げるという、極めて現実的な修正案です。
私は、あの当時の印象が強すぎるのかもしれませんが、民主党でももっとも優秀で熱意がある人だと感じました。
ちなみに、自民党の故後藤田副総理も同じ選挙区だった仙谷氏を高く買っていたようです。
菅政権が誕生した当初、国会の答弁でも仙谷氏が突出していました。
首相に対する質問でも、他の閣僚に対する質問でも、仙谷官房長官が答弁している姿が目立ちました。
それを見て、出しゃばりな官房長官と思った人も多いと思います。
私は違う目で見ていました。
確かに、答弁を求められると、まっさきに仙谷氏が挙手をして答弁席に向かっていましたが
答弁後に、質問者から「官房長官に質問してない」と言われて、すぐに首相なり担当大臣が仙谷氏と同じような内容の答弁をしていました。
これって、菅首相や担当閣僚に、答弁の仕方を教えていたように見えたのです。
仙谷さん、それぐらい首相や閣僚たちを信用していなかったのではないでしょうか?
出しゃばったように見られた仙谷さんは、マスコミに叩かれ、また党内でも叩かれ最終的に問責辞任をしましたが、結果的に菅首相が使い方を誤った例だと思います。
岡田さんも仙谷さんも、代表選では菅さんを応援しました。
今でも、それでよかったと思っているでしょうか?
議員の発言は自由か?
議員個人の行動は、自由であるべきですが、、、
しかし、これはいけません。
土肥氏は、政権政党の方です。
しかも、民主党内でも菅グループの代表者をされています。
つまり、実態はわかりませんが、対外的には、菅首相の側近とみられても仕方がない方です。
ということは、日本国の首相側近が「領有権の放棄」を認めているということになり、
このことは、国際社会でオーソライズされてしまいます。
土肥さんは野党の国会議員ではありません。
政権政党であり責任政党であるべき民主党所属の議員の行動としては軽率であることは間違いありません。
これに対する対応は、迅速さを要求されます。
菅首相も民主党岡田幹事長も土肥さんの行動を明確に否定すること。
その裏付けとして、ただちに土肥氏を民主党から除名すること。
この2つに尽きると思います。
野党の追及に屈しての除名ではなく、また世論を見極めてからの判断でもありません。
政権政党民主党の意思として、即刻除名を決定するべきです。
また、土肥氏を擁護する議員についても同様の対応を取る必要があります。
決断に対する迷いが、確実に国益をマイナスの影響を与えます。
菅さん、すぐに決断をして下さい。
国益にそぐわない行動に対して、明確な対応を取るべきでしょう。