久しぶりに徳川園を訪れた。還暦を迎えた彼氏(弟ウシシ)をお祝いするため「宝善亭」でランチを計画。

 

 

奥まった静かな二階席でまずは還暦ビールビールおめでとう。

おしゃべりとひつまぶしを堪能して庭園の方へ、まるで京都の別邸に来たような静かな小径を下ると左側に徳川美術館、右手に庭園への入り口がある。

 

 

「龍仙湖」、ここは回遊式になっていて湧き水が庭園内を循環しています。向こう側に見えるのは「観仙楼」、レストランです。

 

 

 

 

こちらは四季折々の花や木々を楽しめますが、今は水連が水面に浮かんで真夏の暑さを沈めてくれます。

 

 

     「瑞龍亭」、お茶席です。少し高台にあって瑞仙湖を眺めることができます。

 

 

 

 

鉄風鈴とこの蚊取り線香、どっぷり昭和生まれの私には懐かしくてたまりません、、、ニコニコ

 

 

 ししおどしの、コンッ!と響く音が夏に心地いい。ニコニコ

 

 

再び湖まで下りてくると水連、ハス、蒲の穂、そして鯉にメダカが出迎えてくれました。

多くはありませんが観光客のほとんどの方が外国人、餌やり楽しそう、、、

 

 

 ハス、いわゆる蓮根です。早朝にポン、ポンと鳴るというか爆ぜるというか、大きい葉にはお釈迦様が座していらっしやるという、右上が花で中央が実です。

 

 

 庭園の東側の石段を上ると「大曾根の瀧」に出会います。ざーざーと音をたてて流れ落ちています。緑に囲まれて水音だけを聞いていると心が洗われるようです。

 

 江戸時代、尾張徳川家の江戸屋敷にあった庭園を昭和になって発掘調査、一部を譲り受け移築、再現したものだそうですが、街中のオアシスに今回も感動しております。

 

 10年くらい前の冬に母と初めて訪れ「寒牡丹」を見たのを昨日の事のように思い出します。