5月28日 土
今日も午前3時半起床、おはようございます。
旅の疲れもなくベストコンディションです。
← 3時39分の明るさです。
早いので港まで散歩。
まだ明けきらない幻想的な風景です。
後方の「ペシ岬」にうすぼんやりと霧がかかってまるで墨絵のような一幅。
何と利尻山にかかっていた雲が次第に晴れていくのがわかります。
5時、早朝ウオーキングに出ます。ネイチャーガイドさんお二人と同行、まずはバス
移動です。
バス運転手席前面の窓から利尻山頂上が顔を見せてくれている。ワーオ![]()
10分ほどで「利尻礼文サロベツ国立公園・姫沼園地」到着
ここでガイディングレシーバーを装着して2班に分かれて出発。
吊り橋を渡るとすぐ「姫沼」に出ます。
ガイドさんの説明を聞きながら整備された木道を歩きます。レシーバーから細かい説明が聞こえるので間を空けても安心して歩けます。
朝日が木立の隙間から差し込み、昨日降った雨の雫がキラキラと輝く。早起きしたご褒美![]()
シャク、ヒトリシズカ、ギンラン、エンレイソウ、ザゼンソウ、アマドコロ、、、見つけた花はほとんど白い花でした。
礼文島の高山植物に対して利尻島は山野草、両方楽しめるのはうれしい。![]()
↑ エゾアカマツ
朽ちて倒れた木から数種の若芽が着床している。生命の循環に感動![]()
山野草に夢中になっていたら、いつの間にか反対側の姫沼に逆さ利尻が映っているっ!!![]()
オオーっ!! キレイ ![]()
なんということでしょう、、、とはこのことです。美しい「逆さ利尻富士」、雪解け前の大迫力。
めったに見られないというこの姿、夢みたいです。
姫沼一周1キロ、1時間のウオーキングでした。感動を胸にダケカンバの中をバスに戻ります。
バスに乗車。もうひとりのネイチャーガイドの女性がここに住む固有の鳥が大好き、いつも持ち歩くというキツツキの仲間、赤い頭のクマゲラのぬいぐるみを見せてくれました。そのお嬢さんが可愛かった、、、
ホテルに戻って朝食です。
朝食はバイキングです。
8時出発、目の前の鴛泊(オスットマリ)港からフェリー
に乗ります。8時55分発。
海は今日も穏やかで、船室にいると止まっているのか動いているのかわからないくらい静かでしたが、利尻富士はあの後雲の中でした。
10時35分、稚内港に到着。
待っていたバスに乗車
新千歳空港に向けて出発です。
帰りの車窓から、ガイドさんが必死に見つけてくれたオレンジ色のエゾカンゾウが、群生というにはほど遠いものの見る事ができました。エゾという固有種にこだわりたい。
「豊富バイパス」を走ります。
北海道の雄大な牧草地を楽しみながら、来た道と同じ経路でバスに揺られます。
「道の駅・天塩」で休憩。
あの人気の干物ないかなぁ、と思ったらやっぱり完売でした。
↑
「トロケッテウーノ」いただきます。ほんとトロケッテ美味しい。![]()
「羽幌」で下車。 「甘えびファクトリー」で昼食です。
旬を迎えた特産甘えびを使った「甘エビ丼🍚」です。 たっぷり乘った甘えびは舌にとろけ、エビ尽くしのランチは最高でした。![]()
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小さなお店なので私たち団体は時間差で昼食、旅行会社さんがよく見つけたな、と思うレア?なかわいいお店でした。お土産も買いました。
出発![]()
ちょっとお天気が怪しくなって、やや波が立つ日本海オロロンラインを走ります。
留萌から内陸に入って「砂川ハイウエイオアシス」で休憩。
あとは一路空港へ。
新千歳空港へ到着したころには雨
が降り始めていました。
私たちは本当にお天気に恵まれました。この旅行に出る直前まで天気予報は3日間とも曇りと傘マークのみ、ほぼ諦めていました。少しは雨に当たりましたが、海も穏やかでお天気の女神様が微笑んでくれたようです。![]()
宗谷バスの運転手さん、ガイドさん、添乗員さん、3日間本当にありがとうございました。
北海道の諸々の難しい名前はアイヌ語由来だそうで、アイヌの言語が大切にされている証拠。とても温かいものを感じました。
毎回思うのですが、ガイドさんからいろいろ教わる事が多く職業とはいえすごいなと思います。
✈20時45分発までに2時間ほどお土産タイムができました。
家に着いたのは夜中の0時頃だったでしょうか、、、本日の歩数 9019歩でした。![]()
今までになかった体験といえばこのコロナ禍、バス車内での飲料以外の飲食禁止、大声出さない、食事は黙食、移動毎の手指の消毒、毎朝の検温と体調チェックです。おしゃべり禁止が残念といえば残念でしたが、次回は是非マスクを外して笑いたいと思います。
思い出は私の財産、今回も貴重な体験ありがとうございました。
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