5月27日 金

 

 午前3時半起床、おはようございます。この時間真っ暗かと思いきや紺青の空は明るいです。 ここはサフィールホテル稚内です。

 

 

          朝4時半でこの明るさ、驚きです。

 

 

 

5時、朝食です。

 

 

 ホッケの焼き物、ふきと梅干、茶わん蒸し、そば鉢もの、焼きのり、納豆、ご飯に味噌汁、トマトジュースでした。ホッケは北海道の名産。美味しかったです。ニコニコ

 ごちそうさまでした。

 

 5時40分出発。礼文島に向かいます。ホテルのすぐ裏に稚内港があるのでここからフェリーに乗ります。船

知床の観光船事故の事もあり不安な人も多く各地から港湾事務所に問い合わせがあったようですが、大型フェリーなので大丈夫とガイドさんの太鼓判付きです。

 

                                2等船室です。

 

 

波は穏やか、船室ではエンジンの音が足元で聞こえるだけで揺れを感じることは全くありません。

 

 

 

 デッキに出るとさすがに風が冷たくうわっ! となりましたが利尻島を目の当たりにして寒さを忘れました。ニコニコラブラブ 雲がややかかっていますが頂上には雪がまだ残っていて美しい姿です。富士山にその姿が似ていることから「利尻富士」と呼ばれています。この姿が見られるのはとてもラッキーなことだそうです。チョキ

 

 

礼文島が見えてきました。稚内港から2時間、下船です。

香深(カフカ)港上陸。

 

いつか行きたいと思ってきた「利尻礼文サロベツ国立公園」。にっこり

 

バスに乗車バス

 

 礼文島は周囲72キロメートルの細長い島、人口2400人余り、礼文岳は標高490メートル、高山植物は400種ほどで固有種は200、「花の浮島」と呼ばれていて目指すはレブンアツモリソウです。

 

 

 海岸沿いに「日食記念碑」などを車窓から見ながらここまで上がってきました。下車。

タンポポが一面ですがこれは西洋タンポポ。 

最北端の地「礼文島・スコトン岬」です。

 

 

 エーッ! これ降りるの?と一瞬足がひるみましたが、ここで引き返しては来た意味がない、とがんばりました。アセアセ

 

 

 

 この先に見える細長いのが「トド島」です。

 

 

ミヤマオダマキ、イワベンケイ、

 朝霧草、シロタエギク、エゾイヌナズナ、エゾノシシウド、エゾノリュウキンカ、、、

 

 

駐車場のあかい屋根まで戻り、そこから更に上を目指します。エーッ!びっくり

 

  「澄海(スカイ)岬」の展望台まで来ました。

膝が悲鳴をあげる、、、ハァーゲッソリ

 

 名前のとおり透明度が高く入り江は海の底まで見えるそうで、ここから見下ろすと神秘的なトルコブルーです。展望台に「利尻礼文サロベツ国立公園西上泊園地」とあります。

素晴らしい展望です。

 

 バスまで下ります。これがまたけっこう足にくる。

 

  乗車バス

 

 

 

  ついに来ました。レブンアツモリソウ群生地です。

 

 

 

 

 レブンアツモリソウはここ礼文島にしか生息しておらず、礼文固有種。ラン科アツモリソウ属多年草。そういわれればよく見るとラン科特有のリップ、ペタル、セパルがあります。まだ咲き始めたばかりで群生とまではいきませんでしたが、咲き始めの色の美しさには触れた気がします。

 ウグイスの声が聞こえる。この季節になるとケキョケキョケキョケキョ、、とフルコーラス。

お上手、お上手ニコニコ 拍手

 

 

 

ハクサンチドリ、ノビネチドリ、センダイハギ、シライトソウ、、

 

  思ったより広くはなく、木道から見るように大切に保護、管理されています。手で触れることは絶対厳禁、お約束。

 

駐車場で見た蝦夷杉です。

 

バスに乗車バス

 

金田ノ岬で下車。 ここでは夏になるとゴマアザラシが見られるそう。

昆布が波に揺らめいている。もうすぐ利尻昆布の収穫が始まるようです。

 

漁港直営店「お食事園 あとい」で昼食です。大漁旗を見ただけでおいしさの予感ニコニコルンルン

 

 

 

 ウニ、ボタンエビ、ホタテなど海鮮舟盛の昼食です。これには目じりが下がりっぱなし、何これラブラブ、、甘くとろけて本当に美味しかった、、、です。ニコニコ

 

 余裕があれば礼文島ハイキングコースでもっと多くの高山植物に出会えそうですが、私たちはここまでです。

 

 バスに乗車バス 香深港へ向かってフェリーに乗船、利尻島へ向かいます。船

 

 利尻島 鴛泊(オスットマリ)港 下船

 

 バスに乗車バス

 

 利尻島は丸い形をした島で周囲6.3キロメートル、利尻山は1721メートルでとても高いです。

 

 

 

 

 「利尻礼文サロベツ国立公園・オタトマリ沼」 下車。ここで雨☔が降ってきました。

 

 

 

 

 利尻山が雨にくすぶる中、カモメとウミネコが飛び交い水面にもくつろいでいます。

まったりとした風景がいい。ハート

 

そしてここで食べた温かい焼きホタテが美味しかった、、、ほっこり

 

乗車バス

 

「南浜湿原」で下車

 

水芭蕉(白い苞は終わっていた)、ミツバオウレン、ワタスゲ、エゾイソツツジ、シャク、ホロムイイチゴ、エンレイソウ、ダケカンバの木、クマザサ、、、なぜか白い花が多いです。

 

傘をさしての湿原一周は20分ほど。

 

バスに乗車バス

 

次は本日の宿に向かいます。

 

 

「利尻富士観光ホテル」着

 

部屋で一息つくと期待の夕食です。

 

 

 ビール 先付けー鳥賊印籠煮、前菜ー鮭ギス子みぞれ和え、鰯翁煮、鱈子煮凝り、お造りー利尻産活帆立、サーモン、温物ー毛蟹 真鱈 野菜のしゃぶしゃぶ鍋、鰈の煮つけ、利尻昆布そば、道産子蒸し蟹あんかけ、ホタテの炊き込みごはん、すまし汁、香の物ー茎わかめ磯漬け、甘味物ー十勝小豆の桜もち。

 以上お品書きでした。  

      食事が美味しいとお酒がすすみます。ニコニコニコニコ  ごちそうさまでした。

 

  今日は利尻温泉いただきます。♨爆笑爆笑爆笑

 

 

 

 

本日は7252歩、がんばりました。  明日も朝早い、おやすみなさいzzz