「 私たち 距離も時間も関係ありませんから」
NHK朝ドラ「おかえりモネ」の最終回、モネと菅沼先生が2年半ぶりに会った時のセリフです。
ドラマの中で2020年1月、菅沼先生に呼吸器内科医師として電話で緊急招集を受けたほんの数秒のセリフがありました。その後菅沼先生がモネに会うため一度気仙沼に来ますが、翌日には東京に呼び戻されます。そしてその後会う場面は最終回まで一度もありませんでした。医師としてコロナ患者と共にウイルスと戦った2年半が容易に想像できます。
ようやく会えた気仙沼の海岸で、モネの最後のセリフです。
朝ドラで現代版はめずらしく、様々な人間模様を新鮮な気持ちで拝見させていただきました。東日本大震災の現実を目の当たりにして、誰かの何かの役に立ちたいと模索し続けながら奥底に仕舞われた苦しい心のひだが家族や回りに支えられ、丁寧に解きほぐされ潤っていく。若者の優しさと逞しさ、繊細さが見ていてとても眩しく一歩前に出る勇気に若者の未来と希望を感じました。
そして3年間会えなかった中で愛が微塵も揺らぐことのなかった眞子さま、「私たち 距離も時間も関係ありませんから」、小室の姓になられた眞子さんに偶然にも重なりました。
ご結婚おめでとうございます。
幸せになる権利は誰にでもあります。誹謗中傷に負けず、お幸せに。![]()

