少し前に何かで紫竹昭葉さんがこの春亡くなられていたのを知りました
。それは寂しく残念という気持ちはもちろんですが、94歳とご高齢でしたから素敵に天寿を全うされたのだと思うと、花好きの私にとってあこがれと感謝でいっぱいです。
私は数年前、「北海道8つの花街道巡り」にツアー参加させていただいた一人でしかありませんが、紫竹ガーデンを訪れた際、花づくしのガラス張りのレストランでモーニングをいただきました。盛りだくさんの野菜、フルーツ、ハムやベーコン、紅茶、ケーキなどのデザート、などなど北海道づくしの食材のおいしさに感嘆したものです。特に丸ごとの小ジャガイモ、1本のままのアスパラガスなんて最高!! 朝からあれもこれもといただきましたがおなかに優しく幸せ感に満たされたました。
食後は紫竹ガーデン内の散策です。造り込まずなるべく自然な姿でありたい、とオーナーである紫竹昭葉さんの思いがこもった庭造りを堪能しました。後は名物おばあちゃんとの撮影会です。スマホを構える何人もの撮影にその都度ニコニコと応じてくださいました。レースと花飾りの帽子はトレードマーク、レースとフリルのついたピンクのワンピース、合わせた大き目のネックレス、それは笑顔と白い肌にそれはそれはお似合いの紫竹おばあちゃんでした。
その後もあのレース飾りの帽子とワンピース姿でお庭を散策する紫竹おばあちゃんをテレビ画面を通して見る機会がありました。手押し車に活け花用のお花を採っては乗せ、観光客に気軽に、どこからいらしたの? とかニコニコ声掛けをしている姿を拝見して、なつかしくお元気でよかった
、ずっとこのまま名物おばあちゃんでいてほしい、と願っていました。
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日高山脈の峰々に囲まれた十勝平野に紫竹ガーデンはあります。

