つかの間の雨の合間を縫ってセミが鳴く。

生き急ぐ短い命のかぎり鳴く声に、がんばれ~~(もう少し遅く出てくればよかったねー)

 

 50年に一度、とよく聞くけれど毎年このような豪雨が各地を襲う。

九州では球磨川、彦山川、筑後川などの河川が氾濫、50人余りの方が亡くなり、行方不明者もおられるという。中部地方も飛騨川、白川が氾濫し、木曽川の水位が上昇した。泥水化した濁流が慣れ親しんだ41号線の一部をけずり、下呂、高山などの温泉街を流れる河川に悪夢が襲う。土砂が押し寄せた民家の人にまたか、と苦悩の色が浮かぶ。

鵜飼いの屋形船が係留されている長良川はどうなっただろう。木曽三川のもう一つの揖斐川は、、、

 

 「美しい日本」、海と山と川、森林、里山の美しい風景は、日本人なら誰もが自慢したくなる。

 しかし自然が共生して作り上げたこの美しい地形は災害リスクと隣り合わせ、温泉は火山とともに地震につながるし、「自然災害大国日本」、と言わしめる所以です。富士山が休火山となって300年、噴火したら静岡県の御殿場まで火山灰が降り積もるという。東南海地震など気になって仕方ない。

 

明日も九州に前線が停滞するらしい。今回何度も聞いた「線状降水帯」のしぶとさタラー 

☂マークがこの先もずっーと続く。

 

 改めてハザードマップを広げました。