わんこそばの昼食の後、
再び平泉前澤ICから東北自動車道に乗り、北東北から南東北、岩手県から宮城県に入ります。大和(タイワ)ICで下ります。
先の台風被害に遭ったという吉田川に沿って走ります。この台風はずいぶん広範囲で猛威をふるい被害をもたらしました。
松島海岸近くの駐車場で下車。ここは宮城県松島町です。
桟橋から松島湾を一周する遊覧船に乗ります。
出港![]()
松島湾に浮かぶ島は260余、双観山と四台観と呼ばれる四つの展望所から見る景色が「日本三景松島」として多く紹介されています。
因みに日本三景は広島県「宮島」、京都府「天橋立」、そして宮城県「松島」です。
そして東日本大震災の時はこの多くの島々が盾となって被害を最少限に留めたのだそうです。
30分ほどの遊覧で下船。
海岸通りすぐの「瑞巌寺(ズイガンジ)」に行きたいと思います。
「総門」 ↓
一礼して総門をくぐると広い参道がまっすぐ続きます。両脇には杉の木立が整列しているように並ぶ。気持ちのいい空気が流れています。
庫裡から入らせていただきます。
堂内は撮影禁止なのでお庭だけ撮らせていただきます。
整えられた美しい庭園です。
孔雀の間、仏間、文王の間、羅漢の間、菊の間、松の間、鷹の間など本堂には11もの素晴らしい部屋があります。
瑞巌寺
「臨済宗妙心寺派の禅寺である。
平安時代の始め天長5年(828)、慈覚大師円仁により開創され天台宗円福寺と称した。
円福寺は鎌倉幕府の庇護の下で栄え、室町時代も五山十刹制度の諸山に位置づけられ、末寺を作り発展した。しかし戦国時代を経て寺勢は衰え、その末期に妙心寺派に属した。
江戸時代の初め、仙台六十二万石の祖となった伊達政宗公が師傳虎哉禅師の勧めで現在の大伽藍を完成させた。
本堂御成玄関、庫裡回廊は国宝に、御成門、中門、さらには障壁画が国重要文化財に指定されている」。
パンフより
洞窟に多くの石仏が並んでいます。
その昔、ここで修行をしたのでしょうか。
瑞巌寺を出ます。
「伊達政宗歴史館」があります。
駐車場まで戻りました。
3時を過ぎているので海鮮市場は終了となっていました。残念
時間があったので、ぶらりと入った近くのお店で生ガキとアツアツの帆立をいただきます。![]()
美味しーい
フフッ
バスに乗車 ![]()
あとは仙台空港まで一直線。 美しい夕暮れです。
出身が青森という若いバスガイドさん、3日間車内では殆ど休むことなく東北の歴史、名所、名産、温泉、自然、お勧めの美味しいもの など東北の魅力を余すことなく発信していただきました。笑顔と包み込むような声、ユーモアも忘れず、気遣いもすべてに100点以上を差し上げたいと思います。
それに最終章で23歳と明かされて (皆さんに聞かれるのですが、最初に23歳と言うと大丈夫?と不安に思われても申し訳ないので、、、) びっくり。ベテラン級のレベルの高さに感服、そして郷土愛にあふれた方だといっぱいの拍手でお別れしました。運転手さんも笑顔の安全運転でありがとうございました。👏
また訪れたいと思った東北、美味しいものもいっぱいでありがとうございました。
仙台空港、20時10分離陸![]()
秋田、青森、岩手、宮城県ぐるっと2泊3日の東北の旅、まさに大まかに回った東北初心者向けの旅でした。
またいつかもう少し深堀した東北、是非行きたいと思います。
























