十和田ICから東北自動車道に乗って岩手山SAにきています。

出発 バス 

「石川啄木記念館」がある盛岡市を通って、さらに花巻空港を横目に「宮沢賢治記念館」がある花巻ICを下ります。

日が落ちて暗くなってきました。坂道を登って奥まった場所に20000坪の自然庭園を持つ二日目の宿に到着です。ここは岩手県花巻市。

 

五つ星星星星星星の和風旅館「新鉛温泉・愛隣館」です。

 

 

生花があちらこちらに活けられているのはさすが、、、うれしいです。ニコニコ

部屋に荷物を置くとさっそく温泉へ温泉、、、、、ガイドさんのとびきりお勧めの温泉です。

 

新鉛温泉(黄金の湯)の泉質はナトリウム、カルシウム硫酸塩泉で「森の湯」「川の湯」「南部の湯」と全部で10か所あります。

川と紅葉を眺めながら楽しめる岩露天風呂、一人用信楽焼陶器風呂、立ち湯露天風呂など、外を見ると川には赤い橋がかかっている。聞けばサスペンスドラマのロケ地にも使われているそうです。

 

温泉の後は夕食です。

 

食前酒のゆずみつに始まって、先付け三種盛り、刺身盛り合わせ、鶏肉のマスタード焼き、帆立の苺煮、花巻産白金豚しゃぶしゃぶ、続いてかれい柚庵焼、茶わん蒸し、揚鮪南蛮漬け、雑穀ひっつみ、それにひとめぼれのご飯に香の物、水菓子と郷土食材がとてもうれしい。

旅友ともすっかりうちとけておしゃべりもごちそう、カンパイビールビールビールウインクニコニコニヤリ

 

 

 

食事のあとは旅館のおもてなし、民謡と三味線のショーがありました。張りのある歌声に皆手拍子手拍子、そのあとはゲームをしたり、櫓のまわりを中居さんと一緒に盆踊り、、、、音譜音譜輪がひとつになって盛り上がりました音譜音譜音譜

 

 あー楽しかった、、、二度目の温泉いきまーす温泉温泉

 

今日の一日に感謝です。

なんとも贅沢、今日も独り占めの部屋でおやすみなさい、、、、、zzz

 

 10月31日

おはようございます。晴れ 三日目の朝です。

 

 今日もお天気はいい。ニコニコ

 そして三度目の温泉は欠かせません。温泉音譜

朝寝 朝酒 朝湯がだいすきで そーれでしんしょうつーぶした あーもっともだ― もっともだ音譜

なんて昨夜歌ってたっけ、、、、、ニヤリ

 

 朝食はバイキングです。

 

 たくさんいただきました。ごちそうさまでした。

 

ロビーです。

 

 

いつもお宿の方が手を振ってお見送りしてくださいます。ありがとうございました。バイバイ

9時15分、出発です。 バス 

 

花巻南ICから東北自動車道に乗り、しばらくして平泉前澤ICで下ります。

目指すは平泉中尊寺、一度行きたいと思っていた場所です。

中尊寺は岩手県平泉町にあります。

 

バス 下車

マップを持って少しでもたくさんのお堂をみたいと思います。

 

 

中尊寺

「天台宗東北大本山。850年、慈覚大師円仁の開山。12世紀初め奥州藤原氏初代清衡(キヨヒラ)公が前九年・後三年の合戦で亡くなった命を平等に供養し、仏国土を建設するため大伽藍を造営しました。惜しくも14世紀に堂塔の多くは焼失しましたが、金色堂始め三千余点の国宝・重要文化財を伝える平安仏教美術の宝庫です。ユネスコの世界文化遺産に登録されています。」

中尊寺パンフより

 

 

中尊寺は何といっても「金色堂」です。

 

 

 

観光雑誌でよく見るのがこの角度。大抵は深々と降り積もった冬の静かな佇まいの金色堂です。

何せ今はこの季節、外国の方など観光客がいっぱいで静かな佇まいなどありようがないです。てへぺろ

 

← 「金色堂」

 中に入ることができますが当然ながら撮影禁止。

目でしっかり確かめたいと思います。

内部はまさに金色のお堂に金色の仏像がおさめられています。(人、人、人で私は背伸びして見ています)

 金色堂

「天治元年(1124)の造立で現存する唯一の創建遺構です。ご本尊は阿弥陀如来、脇侍に観音・勢至(セイシ)菩薩、さらに六体の地蔵菩薩と持国天・増長天が本尊を取り巻いています。

堂全体を金箔で覆い、皆金色の極楽浄土を現世に表しています。

中央の須弥壇(シュミダン)の内に初代清衡公、向かって左の壇に二代基衡公、右の壇に三代秀衡公のご遺体と四代泰衡公の首級が納められています。」

「金箔だけでなく螺鈿(ラデン)や象牙、宝石で豪華に飾られ、蒔絵や透かし彫りなど、往時の工芸技術があますところなくいかされている。

現在は保存のため、コンクリートの覆堂におおわれており、中の見学はガラス越しになります。」

                        パンフより

かつて平泉で産出した良質の金は、莫大な富と黄金文化を平泉の町にもたらしました。マルコ・ポーロが日本を「黄金の国」とよんだきっかけが、中尊寺の金色堂だったといいます。

 

← 「讃衡蔵(サンコウゾウ)」

 

 三千点をこえる国宝・重要文化財を収蔵し、展示室では仏像、仏具、経典・書画や藤原氏の副葬品などがあります。

中に入って見せていただきます。

 

 

 

月見坂を下っていくと、「弁財天堂」、「阿弥陀堂」、「鐘楼」、「大日堂」、「峯薬師堂」とつづきます。ほかにも「経蔵」、「釈迦堂」、「能舞台」、」「不動堂」、、、など。そして松尾芭蕉の像もある。みちのくに松尾芭蕉は欠かせません。

 

「本堂」まできました。

 

 

 

本堂は根本道場で、ご本尊は丈六の釈迦如来。内陣には伝教大師最澄以来1200年の間受け継がれる「不滅の法灯」が灯されています。

 

本堂参道にある松です。

おりしも菊の鑑賞会がおこなわれていました。

物見台から見える平泉町の風景です。

「月見坂」はここから大変な下り坂になるのです。私は杖と張ってある綱につかまってハァーガーンアセアセアセアセ

 

出口までどうやらたどり着きました。

 

「武蔵坊弁慶之墓」とある。

出口の先の一角に建つ。

 

今日の昼食「芭蕉館」につきました。

 

 お初の「わんこそば」です。

ただし私達ツアーですから、お店の方が次々とお椀にいれてくれるあの風物詩ではなく、1膳に12杯×3膳、36杯までで追加分は別料金になります。

そんなにも食べられないわーと思いきや、一杯ひとくちなので当たり前に36杯きれいにいただきました。ウインク 初体験で楽しかったです。

 

     乗車 バス

 

 

      次は「日本三景・松島」に行きます。