8月20日 火
中部国際空港にいます。1時間半前に着いたのですが、荷物預かりカウンターまでくねくねと長蛇の列です。うわーっ!大丈夫かな、、、![]()
厚い曇に覆われた中1時20分、無事飛び立ちました。
雲を抜ければいつもの青空が無限に広がる。
![]()
滞空時間2時間余りの 13時40分、那覇空港着陸。雨で路面が濡れている。
胡蝶蘭とシーサーが「めんそーれ」
、と迎えてくれた。沖縄本島は5年ぶり。![]()
高校2年生になる孫が迎えにきてくれた。ありがとう~ 縦にも横にも成長したね~![]()
空港で遅めの昼食、私はミミガ―丼、孫は豚丼。ミミガ―はコリコリしてここにきたら絶対食べたい一品。![]()
バスで家に向かいます。
途中車が多い国際通りをゆっくり抜ける。夏休み中ですから多くの観光客で賑っている。
角の「おきなわ屋」から国際通りに入ります。
幹線を走る。広ーい芝生が続くのは米軍基地、鉄条網が張り巡らされている。
日本の米軍基地の70%余りが沖縄本島にあり、本島の18%ほどが米軍基地です。![]()
クロネコヤマトの沖縄バージョンがバスの横をすりぬけていった。カラフルー
沖縄らしい![]()
たっぷり2時間かけてようやく大湾下車、ここは戦時中米軍がいち早く上陸したといわれる読谷村です。隣に嘉手納基地がある。
久々のマンション、老齢になったうさぎのラッキーがベランダでチロりと私をみた。元気でよかった、真っ黒な毛ヅヤはよさそうね。![]()
8月21日 水
美しい鳥の声で目が覚めた。沖縄だ~、おはようございます。![]()
今日は娘と孫三人で久米島に行くべく、まず泊港(トマルコウ)まで車を走らせます。
「コメダ珈琲がここにもきたよ」、車窓をすりぬけるコメダの店舗が見えた。コメダは名古屋が発祥の地、セブンイレブンも沖縄上陸の報道があったばかりだ。
30分ほどで那覇にある泊港に着いた。「フェリー海邦」、立派な船が停泊していた。できたばかりの新しい船だそうです。![]()
船内は広くて最新式、おしゃれ。沖縄周辺の島と言えども実はとても遠い。
椅子席はもちろんですがカーペットが敷かれた広い床には寝転がれるように毛布と枕らしきものが備えられていて、各自棚から取り出します。
デッキも広く船体の白と海の青さが抜群に清々しい東シナ海、夏の沖縄クルーズです。
久米島は本島から100㎞、最も西に位置するところです。
途中いくつもの島を見ながら途中停船したのは「渡名喜島」
数人の人が乗降していきました。
出港
すると水の色がトルコブルーに。娘によると海底の砂浜の白が反映してるからだと。
なるほど、湾から離れると吸い込まれるような濃紺に変わっていた。
乗船からなんと3.5時間
、「久米島・兼城港」到着です。
「 面積5953k㎡、人口1万人弱、久米島は本島、西表島、石垣島、宮古島についで5番目に大きい島です。」
ウィキペディアより
さっそく沖縄の風景、さとうきび畑。ざわわ~ざわわ~ざわわ~![]()
「そば処・ひらまつ」さん、まずは沖縄そばが食べたい。
ソーキそばと久米島そば、ちがいは豚肉の調理にあるようで、、、![]()
世間話をしていたおばぁ達が話しかけてきた。これぞ沖縄。
ヤギ汁も興味あるけれど、どうもあのかわいいやぎの顔がちらつくと、、、ごちそうさま
出発![]()
美しい海の上を奥武島に渡るまっすぐにのびた奥武橋を走る。
奥武島に降り立った。この像は浦島太郎と竜宮城の乙姫様のようだ。
下りて行った堤防の先には美しい海が広がっていた。頭の中が洗われる、いつまでもここにたたずんでいたい気分。
砂浜ではなく、亀甲模様の石の浜がめずらしい。
「球美(クミ)の島」、かつて琉球一美しいと称された島、久米島です。
「久米」はかつて「球美」と呼ばれていたのでしょうか。
「奥武島の畳石」
畳石は600万年前の火山活動でできた岩で、大きな亀の甲羅のように見えます。
この模様は溶岩が冷え固まる時縮むために出来た割れ目です。地下にあるため見ることは出来ませんが、割れ目は地下深くまで続き、岩の柱の束となって地下に広がっています。
ここの畳石はひとつの柱が太いことが特徴で直径1~2mあり、平成26年7月天然記念物に指定されました。
パンフより
「オーハ島」が海の向こうに見えます。
ここはリゾート地でもあり、「バーデハウス久米島」では海洋深層水100%の温浴施設がありま
す。ここはその施設内のようです。
「久米島ウミガメ館」があったので入ってみます。
水槽にあかちゃん亀から大中小と住み分けがされている。
亀が人を助けたという逸話は世界中にあるようです。
小さくかがやく亀のガラス細工を買いました。金箔が入っていてお守りです。
見上げると南国特有の実が色づいている。ヤシガニが好んで食べるというアダンの実からいろいろ、、、路上に実がこぼれています。
再び奥武橋を渡って奥武島を離れます。次へ向かいます。
内陸に少し入って89号を走ります![]()
ここは宇根という地域で、「宇根の大ソテツ」がある民家の庭です。マップにも載っているし、入らせていただけるというのでおじゃまさせていただきました。
ソテツの巨木は樹齢250~300年だそうで、まるで八頭の大蛇がうねっているように見え、すごい迫力です。
大抵の家が塀に沿って防風林用フク木が植えられている。これはその実です。
線香花火のようなハイビスカス、巨大アスパラガスのような竹が3mほどの高さです。
ありがとうございました。
再び古民家を見つけた。
ハイビスカスの大木があり、美しく手入れされた家でした。
籐椅子がなんか懐かしい。ここはゆっくりと通り過ぎます。
「真樹のチュラ福木」
分離帯だと思われた並木は、長さ40m、巾3m、高さ6m、樹齢200年の「フクギ並木」、一部ここに保存されて、県指定天然記念物だそうです。
台風銀座といわれる沖縄の生活の知恵がこの防風林だったり門を入った正面に壁をつくったり、風が通り抜け易いような建築様式だったりする。
山手に上って行きます。![]()
視界が開けてきた。きれい、、、
白砂の美しい「ハテの浜」が一筋、海に横たわる。
全長5km以上ものサンゴ洲島となって連なっている。
ハテの浜も観光スポットです。うまくいけば上陸できるようです。
更に登りつめると展望台がありました。
「比屋定(ヒヤジョウ)バンタ」
小さなお店が一軒、休憩所です。比屋定とは沖縄の方言で崖や端という意味だそうです。
展望台に上るとそこからの眺望がすごかった!!はるか水平線上には粟国島、渡名喜島、慶良間島の島々が見えるそう。ここは文化財名勝に指定されているそうです。
180度、青の展開に我を忘れる、疲れも吹っ飛びます。イヤー素晴らしい、、、、、![]()
![]()
![]()
ひと時を過ごし、のどを潤して出発 ![]()
幹線242号を走る途中、少し入った松林の中に巨石「ウディダ」がある。巨石といってもそんなに大きくはない。
「太陽石」ということで500年前に堂の比屋という人が日の出を観測した石だと伝えられています。日の出の位置によって季節の移り変わりを知り、作物の植え付けや雨の時期などを予知して、人々に伝えたといわれています。ここも県の指定史跡になっています。
次は水族館に行くという。
下山しながら着いたのは海岸です。
「熱帯魚水族館」とある。えっ!!! ガラスケースはどこ?熱帯魚はどこ?
見渡すかぎりごつごつとした石灰岩が広がるばかりの所に人がいる。岩と岩の間をしきりに覗き込んでいる。釣り糸を垂れている人もいる。私は足場の悪いそんな場所は遠慮したいので遠目に景色を見ることに。たぶん満潮時に魚たちが岩のすきまに入りこんだのを見つけるというもの。ちなみに「釣り禁止」とある。入園料も要らないのでそこそこ遊べる天然水族館というところか。![]()
孫たちが戻ってきた。熱帯魚はいたのかな、、、発車です ![]()
走りながら「ホタルの生息地」なんて看板がちらと見えた。南国にホタルがいる?そういえば川があるし、水もきれいだから季節になればいるかも。
次はどこへ行く?
ふたたび242号にもどります。



































































