朝晩はぐっと冷え込むのですが昼間は14~15℃と暖かく過ごしやすい。
紅葉もかなり平地に下りてきた。香嵐渓の紅葉が見ごろです。
11月6日 火
今回は群馬、栃木県を巡り、紅葉
と温泉
を楽しみたいと思います。
名古屋駅8時00分発、JRワイドビューしなの3号に乗車、総勢33名のツアーに参加しました。
よろしくお願いします。



進むにつれて山がオレンジ色に染まっていく。もう11月だもの。

9時53分、長野県「JR塩尻駅」下車。
外は雨に濡れた銀杏が黄金色の並木になっています。
ここで待っていたバスに乗り換え市街地から山の手へ進みます。
今回はガイドさんも同行です。
塩尻ICから長野自動車道に乗ります。

雨が強くなって窓に当たる。
晴れ女と自負する私にしては意外だなぁ、、、
などと思いながら灰色の山の風景を眺めていた。

梓川SAを進み、安曇野を経て、姥捨、そして上信越自動車道へ。
千曲川さかきPAを過ぎ、坂城ICを降りて上田市内へ。


下車 

いくつかのこの樽をメンテナンスしながら大切に使っているという「味噌蔵」さんでランチをいただきます。



「摘み草の天ぷらなどの宿場町御膳」、いただきます。
山菜の天ぷらや佃煮など山郷の味はやさしく美味しい。
「みそ蔵」さんでお腹を満たして出発 
上田市、「ゆきむら夢工房」で休憩。雨は小降りになっていた。
大河ドラマ「真田丸」のメインテーマ、ヴァイオリンの斬新な出だしが鮮明に蘇る。草刈正雄、堺雅人の一コマ一コマがなつかしい。
国道144号、山道菅平口から鳥居峠を超え、長野から群馬県に入ります。
嬬恋村に関する伝説を聞きつつ通っていく。


雨と霧にけぶる山間を進みます。
草津温泉は白根山麓に位置し、群馬県吾妻郡草津町にあります。

やがて今夜の宿泊「草津温泉・草津ナウリゾート」到着です。
お洒落なホテルと、美しい紅葉
が迎えてくれました。
なんと雨はすっかりあがっています。



槇が積み上げられたデザインのエントランスが出迎えてくれた。クリスマスの飾り付けが楽しい。


時刻はまだ3時前です。
ホテルの送迎バスで「湯畑」へ行きたいと思います。
10分くらいで到着。


エメラルドブルーの湯溜まりに湯けむりが立ちのぼり、硫黄のにおいがたちこめる。
草津温泉は「香りと風景百選」に選ばれているそうです。
温泉好きだった父の影響で硫黄のにおいが懐かしい。
湯畑のまわりにはホテルやお店が立ち並ぶ。
観光客もまわりにそぞろに集い、足湯、食事、おみやげ屋さんなど散策を楽しんでいます。
湯畑は標高1156m、毎分4000リットルの湯量が滝のように流れ落ちる源泉です。
国内有数の強い酸性泉で強い殺菌力を持つので、たいていの病が治るといわれています。
1円玉を入れて1週間もすると溶けて無くなるそうです。



古くから親しまれた名泉に名だたる文豪や政治家の名前が刻まれた石柱が並びます。

湯畑のまわりの一軒に名物「湯もみ館」があります。
草津よいとこ一度はおいで、、、
だれもが知っている民謡に合わせて湯もみが始まる。観光客も参加できます。
90℃もある熱いお湯を下げるために湯もみで温度を下げるのです。
その昔は人が入らされていたそうだ。まさに地獄。
ここまできたら是非見学したい、、、


満席の観客から歓声と湯気があがる。







私も足湯や温泉まんじゅう、甘酒などいろいろ楽しんで、お店にあかりが灯ると夕暮れです。
送迎バスで帰ろーっと。
帰ると温泉と夕食が待っている。
早速温泉♨に浸かります。露天風呂はもちろん、いくつかのお風呂に入ってみます。
強い酸性泉というけれど、とてもいいお湯です。
草津温泉は有馬温泉、下呂温泉に並ぶ三大名湯のひとつ、幸せな時間です。
いい気分で夕食はバイキングです。






生演奏がゆったりと響き、穏やかな空気の中でのディナーです。

2度目の温泉♨いただきます。 しあわせ、しあわせ、、、、、
おやすみなさい。 
