11月7日の立冬も早々と過ぎ、約1ヶ月のご無沙汰でした。11月にしては暖かすぎる、と暑くても寒くても心配になる昨今です。
錦秋
、私にしても最も活動し易い貴重な季節です。暑すぎて家にいる生活が長かった夏の反動もあり出かけてまいりました。
10月19日 金

11時25分発、久々の飛行機内です。

厚い雲を抜け、宇宙に続く青天の極み、いつ見ても感動です。
高度を下げ始め、沖永良部島、与論島が視界に入るとやがて沖縄本島です。でも今回は中部空港から2時間45分ほどの更に離れた宮古空港です。14時07分到着~イヤー宮古島は始めて~
気温は25℃くらいかな~
じつは今回娘とここで待ち合わせ、2時間遅い飛行機で現地集合です。那覇から50分ですって、宮古島って以外と遠いんだねー
ここでも貝殻のシーサーと琉球瓦がお出迎え、はじめまして、よろしくー


娘が到着するとバスとタクシーで今日から3泊お世話になる「ペンション・ジロー村」へ向かいます。
ジロー村は食事はなく素泊まり、しかしトイレ、バス、ツインベッドにテレビ、冷蔵庫、キッチン、ポット、洗面具などなど問題はなく十分です。
日が暮れてきたので夕食に出ます。これも大いなる楽しみのひとつ。
沖縄料理が食べたい、食べたい、、、

徒歩10分くらいのところで見つけたオレンジ提灯、ここにします。

まずはオリオンビールでカンパイ

沖縄は豆腐も美味しいんです。

写真を撮るのもわすれておしゃべり、、、
ペンションに戻った後もスーパーで買ってきたおつまみでカンパイ。
沖縄の夜が更けていく、、、
10月20日 土
おはよう 
沖縄の四角い民家が並ぶあたりまえの風景です。
朝も昨夜スーパーで仕入れたパンに野菜、生ハムなどをはさみ、インスタントコーヒーでいただきます。

「うずまきロール」、空港でも盛んに売られていたので買ってみました。 さあ、今日は2日間借りたレンタカー
で宮古島を巡ります。運転はもちろん娘、たよりになるわ~
宮古島の総面積は約204.5㎡、大阪市の面積より少し小さく、沖縄県で4番目に大きい島です。人口は54000人余り、沖縄本島那覇から約300キロ、東京から2000キロ離れたところにあります。
宮古島を中心とした大小8つの有人島から構成されていて、宮古本島と伊良部島、池間島、来間島は橋によって陸路でつながっています。
宮古諸島の島々はおおむね平坦で、山岳部は少なく一番高い所でも標高110メートルあまりで、生活用水のほとんどを地下水にたよっているそうです。
そして琉球列島の面積の大きい島では、唯一ハブがいない島ということなんだそうです。

まずは伊良部島に行きたいと思います。
「伊良部大橋」
2015年、1月に開通したばかりで、全長3540メートル、無料で通行できる橋としては日本一の長さだそうです。

優美なアーチが特徴の美しい橋です。




橋のたもとでさっそくアダンの実を見つけた。

気分爽快、先が見えません。

伊良部島に渡る。
最初に下りたビーチ、「渡口の浜」
長さ800メートル、幅50メートルにわたって真っ白なミクロな砂が広がるとてもきれいな気持ちのいいビーチです。




← 浜ひるがお


渡口の浜の土産店でヤシガニを見せてくれた。
アダンの実を好物とするごっつい爪を持つカニです。
出発 

まったりとさとうきび畑がつづきます。
この夏の台風でかなりのさとうきびが打撃を受けたようです。
がんばれ~

ちょっとした小さな橋を渡って「下地島」にきました。
この南の方に「通り池」がある。
伊良部島を代表する観光スポットだそうです。
それに下地島空港もある。



「通り池」 国指定天然記念物
別々に存在する紺碧の2つの池は底で海とつながり、人魚伝説の残る神秘的な場所としてダイバーに人気だそうです。





珊瑚礁が隆起してできた島なので海綿のような形をしたごつごつとした岩が連なる。


行き止まりまで散策して出発 


いいなぁ~これ。
のどかだわ~

伊良部大橋を再度わたり戻ります。
この橋のアーチの形は東京湾のアクアラインと同じ。それは以前母と二人で千葉の房総半島に渡った橋です。


宮古島まで戻りました。
宮古島のそこここで見られるのは「交通安全・まもるくん」です。
島内にいくつか立っていてひげなど個性が少しづつちがいます。
私も話題として知ってはいましたが宮古島の名物おまわりさんでしたか。
まもるくんクッキーやグッズなどお土産店で人気みたいです。

「人頭税石(ぶばかりいす)」 →
娘が車を止めてこの石を見に行きます。
なに?
その昔、貧しかったこの村で税金を徴収するのにこの石より大きい子供に税をかけるというものだったそう、、、
当然子供の身長がのびないように親は工夫しますよね、きっと小さい子供が多かったと思います。
なんだかなぁ、、、沖縄に限らず厳しい社会があった、、、
現代に生まれてよかったと思う人はいっぱいいると思う。
西の方向に走ってきました。

「雪塩製塩所」
ここの雪塩はパウダー状のふわっふわ、お勧めです。
雪塩が甘さを引き立てるというスイーツなどたくさん並んでいます。お土産をいろいろ買いました。
塩ソフトもいろいろトッピング自由て゜楽しい。

ノニ茶を売ってるお店らしい、決して美味しいものではないけれど、ノニジュースがなつかしい。

← ここはコーヒーやランチがいただけるお店でした。

向こうに見えるのは池間島に渡る「池間大橋」です。


向こうの島はこれから行く「池間島」です。

トルコブルーの地平線がきれい、、、
海底がどこまでも見える透明度がすごい、、、


池間大橋を渡ります。


← 「池間灯台」
小さな小さな灯台です。

池間島から宮古島を見た風景です。
宮古島西端の西平安名崎に立つ風車が3基見える。

再度池間大橋を渡って宮古島へ戻ります。

「砂山ビーチ」に来ました。
ここは私有地だそうですが、観光客のために開放されているのだそうです。

← 「がじゅまるの木」

オレンジ色の蝶が羽を休めている。
この島では蝶の姿をよくみます。


坂に加えて白砂に足が沈んでなかなか前に進めません。
諦めて娘にカメラを託しました。



陽が少し傾いてきました。
「琉球の風・南風屋台村」
にやってきました。
道路をはさんで「ドイツ文化村」があります。
明治時代に住民がドイツの難破船を救助したゆかりの地に建つテーマパークだそうです。
ホテルや素敵な建物がある。ドイツのマルクスブルグ城を再現した記念館やキンダ―ハウスもあるそう、キンダ―ブックは子供が読むなつかしい本です。

この屋台村で食事にします。
敷地内に「琉球離島マーケット」、お洒落なお土産やさんがあります。

提灯にあかりがついているけれど夕食にはまだ早くお客はまばらです。


みやこそば、いただきます。
アグー豚とはんぺいと紅ショウガが定番のようです。
島とうがらしは必須、美味しいです。
出発 


途中やぎを放牧している農園を見つけた、白いテントが立ちなにかイベントがあるようだ。下車。
「しろう農園」 →


餌を買って口元へもっていくとムシャムシャたべてくれる。
かわいい、、、でもやぎの目ってちょっとこわい。

夕陽を浴びる「来間(クリマ)大橋」を渡ります。

「来間島(クリマジマ)」で見る夕日です。
娘はちゃんとこのスポットを計算してくれていたんだ。
ありがとう 

感動、、、
午後6時17分、日没です。


「竜宮城展望台」 →
↑ 暗い中、展望台からみた宮古島です(日没後なので実際は写真よりずっと暗かった)。

来間大橋を渡り、宮古島へ戻りペンションへ。
ステキな夕日だった
おやすみなさい 

