午前4時、青みがかった空から次第に白々と夜が明ける。秋の夜長、虫の大合奏がそろそろ終演になる。  

昨日の9月9日は「重陽の節句」、中国から日本に渡り、平安時代に邪気を祓うとして菊酒を飲んだり、菊合わせをするなど宮中行事が盛んに行われていました。

9月7日から二十四節気による「白露」に入った。「昼夜の寒暖差で朝の草花に白露ができるようになる。洗われたような澄んだ空気の中、秋の深まりを感じる季節」、とある。まだ深まりとまではいかないけれど、やっとここまで、、と今年はことさらに安堵の思いがする。虫たちの声に早朝から癒される。ニヤリ 
夏が終わった、、、と感じる一瞬、私にとって一年の中で春の足音が聞こえる2月についで好きな季節です。

とはいえいきなり朝からザーザーと雨が降り出した。秋雨前線の影響で不安定な日々が続く。今日も土砂災害警報など各地で出された。これが現実です。
気温25.8℃湿度75%、クーラー要らずの今日、時々やや涼しい風が通るけれど動くと汗でじわりと濡れる。

北海道胆振東部地震から5日が過ぎました。安否不明だった最後ひとりの方が発見され、結果40名の方が亡くなられたそうです。お見舞いとお悔みを申し上げます。
最近の北海道にも気候変動による異変がおきている。

どこにいても同じ、生きるのにも覚悟が要る。