上湧別(カミユウベツ)チューリップ公園にいます。





120種類、120万本ものチューリップが広大な大地を彩ります。








オランダ直輸入「ストリート・オルガン」の軽快な音楽が流れます。

まさにヨーロピアンな風景満載でした。
深呼吸、、、
出発 


乳牛と馬を飼育する酪農家が多く、牧草地が広がります。
北海道の人はかつての戦争の歴史から馬肉は決して食べないのだそうです。その理由は、、、
「戦争に徴兵された人は移動手段として馬を連れて出兵しました。終戦に至り、人は多く帰ってきましたが、馬は一頭も戻らなかった。なぜ?
馬は日本兵の前に敵兵の鉄砲の盾となったのです。食糧として兵隊さんの胃袋を満たしてくれたのならまだしも、、、馬のおかげで帰ることができたのだと。」
ガイドさんからのお話に目がうるん、、、
ほかにもじゃがいもの中で人気が高い「男爵」はなぜその名が付けられたのか、、、
北海道の長い長い歴史に、涙なしでは聞けません。




湧別から「サロマ湖」「能取湖」「網走湖」とオホーツク海につながる海水湖を見て走ります。
サロマ湖は北海道一、日本で3番目に大きい湖で、甲子園球場が3800個入る広さだそうです。海みたい、、、
能取湖(ノトロコ)は丹頂鶴で有名、一瞬ですがこの日6羽見つけました。
ここから山の手に入っていきます。
途中に網走刑務所博物館があります。
天都山頂上には「展望台」、「オホーツク流氷館」があります。


流氷館の中です。




流氷館の中は-15℃、コートが借りられます。「流氷幻想シアター」から流氷が接岸してくる様をすごい迫力で再現しています。そして本物の流氷が100t展示される中、剥製ですがキタキツネとアザラシが迎えてくれます。



オホーツクの海の生き物を展示しています。←テナガエビ
クリオネ →
クリオネは「流氷の天使」といわれ、さわりたいくらいかわいい
ですが、以外と凶暴みたいです。

流氷ソフト、オホーツクの青い塩をトッピングしています。ここに来なければ食べられない。
とても美味しいです。
バスに乗車 

下って行きます。




運転手さんのご好意でプチ下車、カメラタイムです。
つくしを見つけた。

網走の原生花園です。
やっと雪が解けたところ、あとひと月もすると花々がここを埋め尽くすのだそうです。
一番に咲き始めるがアヤメだそう。
延々と続く。
ここは私が学生だった頃に来たことがあります。当時はハマナスだけが砂浜一面に咲いて、遠くに網走刑務所がぽつんと建っていた。そんな原野だった。当たり前ですが記憶の風景とはまるでちがう。
もう半世紀も前のことです。当時は青函連絡船でドラが鳴る中、北海道に渡りました。
今なら2泊3日で周る行程ですが、なんと9日間の旅でした。花が咲く頃にまた来たいなぁ~


5時半を過ぎました。斜里から334号線、知床国道を走ります。 
オホーツク海に沿って知床国道を走ると、知床半島中程にあるウトロ温泉です。
