「大雪の候」 いよいよ冬将軍がやってきた。寒波襲来、日本海側はもう真っ白の冬景色です。
この辺りの落葉も終盤、黄金に輝いた銀杏も今は足元に積もった落ち葉が北風に舞う。
来年用のカレンダーに押された一枚がペラりとたよりなくぶら下がる。名古屋も本日最高6℃、最低1℃と真冬の形相です。エアコンがフル稼働
先月、紅葉を求めて長野県諏訪湖に行ってきました。
11月8日 水
今日は妹と名古屋駅で待ち合わせ、早めに着いた私は今回も構内のカフェでモーニングです。これも至福のひととき。
おひさしぶり~
旅行楽しもうねっ 
JR特急ワイドビューしなの11号、12時00分発にお弁当を買って乗車。
ひとしきりおしゃべりの後、駅弁を開く。


名古屋めし「天下とり御飯」
名古屋コーチンの鶏&玉子そぼろごはんです。美味


朝から降っていた小雨もいつしかあがり、岐阜県の山の手に入るにつれて霧が白く山間にたなびく。

次第に深まる山に紅葉が始まっている。

塩尻で下車、中央線茅野行に乗り換え、3時10分上諏訪駅到着です。


ぶるっ!! さすが長野県寒いです。
ホテルからのシャトルバスに乗り、諏訪湖畔に建つ「ホテルしんゆ」にチェックインです。

外観はヨーロピアンチックなステキな和モダンのお宿です。
通されたお部屋は掘りごたつがある「和」です。
仲居さんというより若いスタッフさんがが今どきめずらしく、ていねいにお部屋でご挨拶されたのには驚きました。
今はほとんどの宿の仲居さんはロビーのエレベーター止まりですから。
それは全くかまわないのですが、その意外性におもてなしを感じたことです。

私は美濃焼の急須とたっぷり入る湯飲み茶わんに興味を惹かれ、苔玉がそっと置かれているのもうれしい。

夕食まで時間があるので琵琶湖畔を散策したいと思います。

ホテルの前のドウダンツツジがみごとに真っ赤に色づいています。駐車場の前に立っていた女性スタッフさんの写真撮りましょうか、とのお声がけに遠慮なくお願いしました。

湖岸通りは遊歩道になっていて美しく整備されています。

「間欠泉」です。
1時間半毎に吹き上がる湯けむりは当時は50mの高さまで吹き上がっていたそうですが次第に小さくなり今ではポンプで時間を決めて吹き上げ、観光客のカメラスポットになっています。
タイミングよく吹き上がるのに出会いました。
ラッキー
♨
湖岸通りを歩きます。
期待以上の紅葉に心がはずむ~

タケヤみその工場がここにあります。工場見学もできるようです。
「足湯」を見つけた。
入ってみます。
おじさんがひとり温まっていた。
やや熱めのお湯にもすぐに慣れた。
きもちいーい !!
芝生に形よく配置されたいくつかの平石の向こうに琵琶湖が夕暮れを告げている。
幸せのひとときです。


「かりん」です。 →
かりんは固くこのままでは食べられません。
かりんのシロップ漬けは風邪予防にいいようです。

宿に戻りました。
まずは温泉へ

ここの大浴場はなんと湯船の際まで畳敷きです。足ざわりもよく、何といってもすべる心配がないのがいい。
そして湯船壁面に掛るテレビ画面に映し出されるのはアーティストによる四季おりおりの花のヒーリングアート。一層の癒しの空間が広がります。
すてきね~~
露天風呂はやや小さめですが隣に日本で唯一という「寒天風呂」がある。肌なめらか~
まったりとした後は期待のお食事です。
完全に仕切られたお洒落な個室でいただきます。

お品書きには、治産地消 創作和会席 「美湖膳」 とあります。



「河豚の彩り揚げ」、「地鶏の燻製」、「鹿肉のたたき」、「胡桃と寒天の白和え」、「信州凍み豆腐」、「蟹味噌豆腐と子持ち昆布」
前菜、美菜六種盛り合わせ、に始まってひと品づつていねいに運ばれます。なによりうれしいのはスタッフさんのすてきな笑みです。皆さん若くて綺麗、イケメン揃いなのです。

「諏訪湖産手長海老のから揚げ」、「佐久産鯉肝」、「信州産姫鱒のスタッフドエッグ」、「安曇野産山葵チーズのカナッペ」




「柿膾」、「かぼちゃのスープ豆乳クリーム仕立て」、「赤魚の醤油もろみ焼き」、「八ヶ岳産そば」


「黒毛和牛と信州米豚のしゃぶしゃぶ」

「焼きおにぎり茶漬け」、「香の物」
水菓子・「黒胡麻と紫いもの寒天」、「ココナッツミルク風味わらび餅」
以上美湖膳・冬メニュー、美味しくいただきました。
お腹もハートも幸せ幸せ、、、

7階の部屋から見た琵琶湖の夜景です。
就寝前の温泉へ♨♨
すでに敷いてあった夜具は和なのに布団の下には厚めの上質のマットレス。空気清浄器も稼働していて、おかげでぐっすり快眠でした。
おやすみなさい
