兼六園は金沢市兼六町にあります。「金沢大学←」なんていうのを見ながらバスはお堀通りを走り、蓮池門(レンチモン)に到着、下車。 それぞれに自由散策です。
金沢城と隣接している兼六園は松の雪吊りの写真又は映像でしか見たことがないのでとても楽しみです。

霞ヶ池の畔に立つ徽軫灯籠(コトジトウロウ)です。兼六園を紹介する雪吊りの写真の中に必ずある灯籠です。
総面積11.4ha、樹木160種、8200本あるという庭園をマップ片手に廻ります。

「唐崎松(カラサキノマツ)」です。 鏡池になって美しい姿です。
「兼六園の中で最も枝ぶりが見事な松である。13代藩主・斉泰が琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せて、実生から育てた黒松である。11月始めから雪吊り作業が始まり、北陸に冬の訪れを告げる風物詩となっている。」
「兼六園は江戸時代の代表的な林泉回遊式大名庭園で金沢城の外郭として城に属した庭であった。
加賀藩5代藩主・前田綱紀が1676(延宝4)年、この地にあった作事所を城内に移し、蓮池御亭を建てその周辺を作庭した。1759(宝暦9)年、金沢の大火で一部焼失、荒廃した。11代藩主・治脩が復興に取り組み、1774(安永3)年に今に見る夕顔亭、翠滝を築造している。」
パンフより

霞ヶ池より内橋亭を見る。
緑が色づき始めている。





「大和武尊の像」 →
九頭竜川の八岐大蛇からきているのだろうか?
マップには「明治紀念之標」とある。


「根上がりの松」 →



「内橋亭」


瑞々しくフワフワの苔です。 ↑
サンザシの実です。

花・葉・実と一本の木から全く違う姿が楽しめる日本の四季に感謝です。
1時間たっぷりと楽しんだ後は昼食です。
園内にある噴水前の兼六亭さんで金沢の郷土料理「治部煮御膳」をいただきます。


にっぽんっていいなぁ~って思う瞬間です。
笑顔になったあとは散策の続きです。霞ヶ池の反対側に行ってみます。

綺麗なお嬢さん方が華を添えます。

「瓢(ヒサゴ)池」と後方「翠(ミドリ)滝」です。

「夕顔亭」
「園内に現存する最も古い建物で、1774(安永3)年に建てられた茶室である。
茶室の次の間の袖壁に夕顔(瓢箪ヒョウタン)の透があるので夕顔亭という亭名がつけられている。」
パンフより




紅葉にはまだ早い秋の兼六園を楽しみました。
次は冬の兼六園と金沢城を是非訪れてみたいと思います。
