本当に梅雨入りしたの? と思えるほどの晴天が続く。今朝はガラス戸を開けると秋のような風がひんやりと頬をなでていく。
過ごしやすい気温になると食欲もでる。たぶん誰もがそうであるように高齢といわれる歳になって、私も食事に気を遣うようになった。
できるだけ国産にこだわり、できれば有機野菜がいい。お肉も好きですが魚を多く買うようになりました。特に青魚のアジ、イワシ、サンマに含まれるDHA、EPAが身体にいいとやら。冬なら寒ブリもいい。ピカピカをみるとすぐに手がでる。味よく、お安く、ボケにいいと聞けば昨夜の食卓ははアジフライ、煮つけも焼き魚もすきです。今なら鮎の塩焼きもいいし、暑くなるとうなぎが食べたい。
中でも私はお寿司やお刺身が大好き、一番はまぐろ。でも少し前から「アニサキス」が問題になって以来、生から遠ざかっています。酢で〆てあるしめ鯖ならいいよねと思いきやそうでもないと、、、。
よくよく噛めばいいというけれど、もしかしてそれを咬んでいるかと思うと、、、

梅雨に入ってO157などの食中毒が心配です。冷蔵庫をチェック、しっかり火を通す、そして夜まな板とスポンジに熱湯をかけて一日の家事終了です。
おまけの人生、長生きしたいとは思わないけれど認知、寝たきりになりたくない。ピンピンコロリ、目指します。
5月末、日帰り一泊旅行に行ってきました。
5月30日 火
名古屋駅出発、7時30分。お天気もよく今日目指すはまずは六甲山です。
新名神はリフレッシュ工事とかで名神高速に乗ります。途中黒丸PAで休憩、尼崎で神戸市内に入ります。
名古屋から3時間。「大関」、「菊正宗」の大きな文字が見えてきました。今日はコースの中にお酒の試飲があります。
「灘といえば酒蔵、神戸市と西宮市にまたがる日本一の酒どころ。西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷があり、これらを総称して「灘五郎」というのだそうです。
六甲山から吹く六甲おろし、六甲山系から湧き出る宮水、酒米「山田錦」、そして優れた技術で室町時代の頃から酒造りが盛んに行われてきました」。
添乗員さんからの説明とパンフからいただきました。

灘の酒造通り、ここで下車です。
「神戸・酒心館」、 立派な杉玉が下がります。



←記念撮影用の酒樽です。


フルーティなお酒をいただきます。こんな女性向けもあるんですね。
カウンターもあり、飲みながら休憩もできるので男性には人気のようです。
あとはお土産コーナー、レジでは行列ですね。


奥まった場所にこんなお庭も拝見できました。 次に向うのは、六甲山です。
六甲の山をくねくねと登ること1時間、山頂です。
ここ「六甲山ジンギスカンパレス」でランチをいただきます



これで一人前です。牛カルビ、豚ロース、ラム肩肉、鶏肉、焼き野菜4種、ご飯、香の物となかなかの食材です。タレも美味しく、ジンギカンなんて何年ぶりでしょう。


頂上から更に上にチキンネットをかぶせたようなスケルトンのドームが見える。「自然体感展望台・六甲枝垂れ」です。


上がります。

木漏れ日のように光が差し込むこの天井を含めてすべて吉野の檜を使用しているそうです。



螺旋状の階段を地下へ降りていくとこんなに素敵な場所を見つけました。
「風穴」とよばれる空間で設計者の意図が感じられます。
無機質な静寂の中、うぐいすの声が聞こえる。
ホーホケキョ、ケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョケキョ、、、、上手くなったね~





ここ六甲山、展望台ではピーターラビット英国フェア今も開催中。
絵本の中の風景です。


ヒマラヤ杉の新芽がまるで雪をかぶっているよう。






展望台です。六甲ガーデンテラスは標高880メートル、明石海峡、大阪平野が一望できるとのことですが今日はぼんやりと霞の向こうでした。
山を下ります。
次のお楽しみは有馬温泉です。

乗ること1時間30分、山の中腹にある「有馬温泉・太閤の湯」到着。

有馬温泉は日本三名湯のひとつ、ここ「太閤の湯」は7000㎡の敷地面積の大温浴施設です。
金泉、銀泉、炭酸泉、、、
ハーブ風呂、五右衛門風呂なんてのもあります。いくつもの露天風呂を楽しみました。

金泉・銀泉など太閤秀吉をテーマに趣向を凝らした、とありましたが、私には建物にあの湯婆ばの姿が見え隠れしたように思います。
湯上りに食べた濃厚なめらかな抹茶ソフトの美味しかったこと。
いつか有名な有馬温泉街に下りて是非宿泊してみたい。
多賀PAで休憩、一路名古屋へ。 お隣の席同士、一日ご一緒した初対面の人との会話も一つの魅力、楽しかったです。お疲れ様でした。
