季節がどんどん開花し、身につけるものも薄紙をはぐように軽くなっていくのが心地いい。一年が助走から一気にスタートした感がある。
このところ世の中の世情は暗雲垂るる形相でのしかかってくる。以前「戦争」の二文字がチラつく、とブログに書いたことがありましたが、これまでその矛先が日本に向けられるとは想像もしませんでした。今日本が対岸の火事ではなくなり火の粉どころかもろに関わり得る現実味を増した、という日々の情報が気になります。語り継ぐ戦争体験者が少なくなった今、なんだか昭和10年代の思考に戻ってはいませんか? 奇しくも「教育勅語」、だの「神風」なるものが飛び出してきましたがいいとこどりで子供たちを洗脳するのは本当にどうかと思います。親もその親も戦争を知らない若いお母さん方、本当によーく考えてくださいませ。
そういう私も戦争を知らないひとりですが、戦争を実体験した母親からは生々しい現実をよく聞かされました。それが日常でしたから恐ろしい時代でした。母は実にポジティブで陽気な人間でしたので教育勅語を私達の前で暗唱し、笑いながら怖い話をしていたんですよ。
4月13日 木
散歩に出た。そこまでのつもりがあまりの暖かさに私の足は地下鉄に乗っていました。大曽根まで乗るとそこから高蔵寺行のユトリートラインに乗り継ぎ40分、東谷橋で下車。ここは守山区志段味です。市内にしてはずいぶん遠くまで来たものだ。結構な人々が降りました。
私を含めて皆さん目指すは東谷山フルーツパークのようです。
里山のゆるやかな坂を20分ほど登ります。斜面に満開の桜の木を一本見つけた。この辺りは今が桜の時期なんだ、、、その先に見えたのは何と桜満開のトンネルだった。
私は桜を当てにしてきたわけではなかったので、まさにサプライズ !! 








さくら祭り開催中だったのです。





入園するとにぎやかに露店が並び、大道芸までとびだして気温もどんどん上がる中、熱気を帯びてきます。

温室です。大温室と小温室のふたつあり、通路でつながっています。






←バナナとその花が下にぶら下がる






温室内は中央に螺旋階段で3階まであり、見下ろすことができます。
パパイヤ、バナナ、レモン、ブンタン、パンノキ、コーヒー、シークワサー、バニラ、ココヤシ、メディニラ・マグ二フィカ(大葉宿野牡丹)などなど。メディニラはピンクの下がり花で以前から名前が気になっていた。




外に出ます。
いやー汗がでる。
桜のソフトクリームがシャーベットのシャリシャリ感もあって美味しいです。桜の香りがうれしい
ついでにこんなところでしか味わえないと思っている私はたこ焼きと串カツをいただいちゃいます。太陽が降り注ぐ下で腰を降ろしたので脚がチリチリするほど熱いです。


足が軽くなったので散策します。とても広そうです。


菜の花&桜、ステキですね。



桜の下はネモフィラとチューリップ、ベストコンビです。

←リナリア

ヤマツツジ→

ほんとうに美しい枝垂れ桜です。
偶然の出会いに感謝、ラッキーッと叫びたいくらいです。
↓ユキヤナギ


カリン→

ヤマザクラ →
↓




↑キンカン
カメラを構える人、写生をしている人、それぞれに楽しむ人たちがゆったりと過ごしています。
