5月12日 木
おはようございます。ここ井筒楼のシンプル和モダン、それでいて大正ロマン漂う寝室は上質なマットレスで快眠快眠。 今日はすっきりとした晴れ、雲ひとつない。
ぜいたくな朝風呂をいただきます。♨朝の露天はまた空気がかわっていい。


着替えて食堂に行きます。



手際よく運ばれる朝食の美味しいこと、器も御馳走のうち、期待以上である。仲居さん(と呼ぶにはお若くて美しい、お嬢さんかお嫁さんかなぁ~若女将という雰囲気でもない、ゴメンナサイ)がまず今日のお天気をよろこんでくださった。
オープンキッチンにシェフらしき人が笑顔で立っておられる。昨夜に続きあつみの食材にも感動である。


ロビーラウンジで温かい珈琲が待っていた、モーニングコーヒーいただきます。

「浪漫の宿・井筒楼」と詠うだけあって大正ロマンあふれる、人の心、木の肌を感じたお宿でした。
昨日の番頭さんが車で渥美半島の先端、伊良湖岬まで送ってくださいます。

渥美半島、恋路ヶ浜です。


映画のロケ地にもなりそうな浜に流木がなくてはならないもののようにある。
「恋路ヶ浜」、ものがたりが始まりそうです。

岬の灯台を目指します。
太平洋の波が静かな中にも荒々しさを感じます。
遠くに見えるのは伊勢志摩半島です。

「伊良湖岬自然散策路」とあります。灯台まで500m。
ハマヒルガオ、ネコノシタ、
ハマナタマメ、コウボウムギ







最先端、伊良湖岬灯台まで来ました。
思ったより小さいけれど真っ白な灯台が青空に映える。
ここから内海、三河湾へぐるりとまわります。

伊良湖港からフェリーで知多半島先端の師崎へ行きたいと思います。直行はなく、途中篠島に寄って乗り継ぎます。
ここから伊勢志摩にわたり、伊勢神宮参拝コースもあります。機会があればチャレンジしたいところです。

フェリーから見た伊良湖港です。


篠島港に到着。船着き場にくらげがけっこうたくさん泳ぐ。透明な花びらのような身体をひらいたりすぼめたりして進む。見ているぶんにはきれいですが、、、

篠島では採石ができる島のようで→の石は「加藤清正が名古屋城築城の石」、と説明されています。


子供たちが小さい頃、父が海水浴に連れてきてくれた島です。
思ったより大きな島ですっかりお洒落になっていました。

30分ほど滞在して再びフェリーに乗り込みます。


知多湾、師崎港がみえてきました。
到着。
いかにも漁港です。美味しいものがいっぱいありそう。
お昼を過ぎました。辺りをウロウロしたのですが暑く、ここまできたので「まるは食堂」へ行きたいと思います。
豊浜方向へバスで向かいます。

「まるは食堂」の店内、大ガラス窓から見た伊勢湾です。
とんびがたくさん飛び、岩で羽を休めている。ここでは餌に困らないだろうな。




ここにきてエビフライを食べない人はいない。
直径3センチはある大エビフライ、身はぎっしりでプリプリ、一尾と二尾が選べる。
お刺身、煮魚、ししゃも、味噌汁、漬け物がつく。

太平洋、三河湾、知多湾、伊勢湾を見て、食材豊富な味を堪能し、人に触れ、大いに刺激をうけた旅でした。
楽しかったわ

お疲れ様。
