城山公園から町中へ下りて来ました。ガイドマップ片手に散策したいと思います。
郡上の町は京都のように碁盤の目のようになっていて、中心を川がTの字に流れ長良川へ注ぎます。

細い路地を入ると向こうに朱塗りの橋が見えます。なにやらお洒落な石畳が坂になってこれは期待できそうです。

「宗祇水」の文字がライトに浮かぶカンテラのようなものが両道脇に点々とおかれている。
こわごわ下りていくと思ったより大きな川が現れた。
この雨で水かさを増し、勢いよく流れていく。

清水橋の脇にお社が祀られている。
ここが宗祇水(ソウギスイ)の源でしょうか。宗祇水は名水百選、第一号に指定されているのだそうです。
町を歩くと道の両側には水路がある。町全体が坂になっているので水に勢いがあるのでしょうか。 さらさらと流れる音にも癒されます。

マップによると赤い橋は「清水橋」、下を流れる川は「小駄良川」で、その先で吉田川に合流。その吉田川が郡上大橋をくぐって長良川へと注がれていく。




職人町、加治屋町、柳町は町並み保存区になっている。郡上八幡の「大正ロマン・古い町並み」を歩きたいと思います。


郡上おどりは私自身子供のころの盆おどりで慣れ親しんだもの、知らない人はいないのではないかと思うくらいです。


右の洋館は「登録有形文化財」とあります。

「水路」です。

「長敬寺」、美しい桜に思わず山門をくぐる。


ここにもポケットパークを見つけた。

安養寺の上にそびえる郡上八幡城がますます雨に霞みます。
ずいぶん歩きました。身体もすっかり冷えたのでカフェ「喫茶 門」に入ります。

温かいキャラメルラテでほっと一息。 疲れも癒えて、時間もちょうどよくバスに戻ります。
相変わらず雨は一日中降り続いたのですが、幸いにも嵐といわれた風はなく桜もはちきれんばかりに満開で十分に楽しめた日帰り旅行でした。
雨にけぶるうだつが上がる町並みや小倉山、長良川お花見列車、桜満開の城山公園、水路が巡る大正ロマンの古き町など、風情あふれる岐阜をちょっぴり覗いた気がします。
今度はゆったりと巡りたいと思います。
