大津の県境、山の手から下り京都府宇治市に入ります。宇治東ICから1.3kくらい走ると三室戸寺の駐車場に到着です。近くに宇治川が流れる場所です。
 
 10番札所 明星山 三室戸寺 本尊千手観世音菩薩
イメージ 1イメージ 2バスを降りるとすぐにあじさいが道の両側に迎えてくれました。朱色の山門をくぐります。
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山門の先すぐに右側を見下ろすと何とあじさいが見事に広がる三室寺庭園です。今の季節はあじさい寺として有名な所です。ステキ~
5000坪の大庭園には茶屋や休憩所があり、今日は暑いほどにお天気も良く、この時期を逃すまいと老若男女、多くの人が訪れていました。背丈ほどもあるあじさいの間を皆さん散策です。



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石段が続く。
「ようおまいイメージ 7り」、と書かれた先にまた石段。         


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やっとのことで本堂まで来ました。

なんとその本堂の前には蓮の花が咲く素晴らしい光景があったのです。
6月のあじさいと7月の蓮の花が同時に見られるのはめったにないとのこと、混み合うはずです。
お線香の煙が蓮の上に漂います。











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「宝亀元年(770)、光仁天皇の勅願により三室戸寺の奥、宇治川の上流岩渕の滝より出現された千手観世音菩薩をご本尊として創建されました。
開創以来、天皇貴族の崇敬を集め、堂塔伽藍が整備されるが、寛正元年(1460)、食堂から出火し伽藍のすべてを焼失し、その後も兵火などで堂宇を失い、現存の本堂は文化十一年(1814)の再建といわれる。
その背後には室町時代の十八神社社殿、東には鐘楼、三重塔があります」。












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あじさい迷路を歩いて下るのもよかったのですが余りの人の多さと石段にすっかり疲れた私。来た石段を再び下り山門へ。萩の花が送ってくれました。
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今日の人出に屋台が出て賑い、そちらに回ると宇治のお土産がズラーリ。すっかり疲れが吹っ飛びました。
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これで今日の巡拝は終了
今回訪れた四ヵ寺はすべて三十三年に一度のご開帳とのことでした。

この後は世界遺産、宇治平等院に向かいます。