周辺の散策を終えて宿へ戻ります。季節に応じたイベントが用意されているようで、今回は車でどこかへ連れて行っていただけるようです。数人が乗り込み出発、車は新緑と渓谷を右に左にみて上へ上へ。着いた所は「夕森公園」、下車。バンガローが点在していて何だか懐かしい雰囲気です。そこから徒歩で登ります。橋を渡ると一気に山深い空気に全身がつつまれます。

「龍神の滝」をめざします。橋を渡り、下を見ると足がすくむ
。





やってきました「龍神の滝」、マイナスイオンを全身に浴びる。いや~気持ちいい。

このエメラルドグリーンの澄んだ水は木曽川の源流になるのだそうです。
私達、愛知県民の命の源、そしてダムによって送電するのは関西電力なのだそうで多くの人々が恩恵を受けていることになります。


バンガローまで戻ってきました。宿へ帰ります。


1時間ほどの散策を終えて宿に戻りロビーで一服です。山苔に植えられたこの野草はなんでしょう、はかまをつけたつくしのようにみえますが花はりんどうのようです。
折角なので馬籠まで足を延ばそうと思います。
すると「ついでがあるから馬籠まで送りましょう」、といわれ何てうれしいことでしょう、お言葉に甘えることにして宿をあとにしました。
馬籠に着くと車はさらに上の妻籠まで延長、本当にお心遣いありがとうございました。

「中山道馬籠宿」、上に上がると展望台です。恵那山が広がります。気持ちいーい !!
島崎藤村の「夜明け前」の石碑があります。
宿から山菜おこわをいただいていたのですがここにきたらやっぱりお蕎麦を食べたいと思います。





ぶらりぶらりと坂を下ります、結構な急坂です。ここは江戸時代に江戸と京を結んだ官道であったようで馬籠宿、妻籠宿が栄えた名残りが見えます。
右や左とお土産を買うのも楽しみです。水路が通り水車がまわります。なんとも風情のある馬籠坂です。 

ここには牡丹、オダマキ、シャクナゲなどの花があちらこちらにたくさん植えられています。しゃくなげは高山植物ですから絶好の環境です。

趣きのあるお店が軒を連ねて観光客を歓迎してくれます。
私達も栗アイスを食べながら名産を物色、荷物が増えていきます。
あれやこれやとみているうちにバス停まで下りてきました。
「藤」さんのお心遣いに感謝、数々のおもてなしをいただいた今回の旅行でした。
母上様、ありがとうございます。
