4月7日 月
今日から新学期が始まる。六年生になる孫は早々に登校していった。
私はひとりで散歩に出ることにした。赤い比謝川大橋を渡って下に降り、川沿いに歩こうと思う。
しかしそこは通行止めになっていた。前に水の事故があったようで以来×になっているようです。

橋の向こうをブラブラしようと思う。商店や民家が立ち並び学校がある。ここは嘉手納町だ。幼稚園小・中学校を見つけた。





ポインセチアが園の庭に咲いている、ピンクの小花はフウロソウ?
ノウゼンカズラに似ているオレンジの花はなんだろう。





国道に出た。以前から気になっていたカフェに行ってみようと思う。美味しいコーヒーが飲みたい。
それは国道から少し入った比謝川沿いに建つ白い建物で「グリーンリバー」とかいてあった。

モーニングをだすようなお店ではなく10:00~オープンと書いてある。早いので客は私ひとりだった。


一番奥のカウンター席にすわる。カウンターは丸くなっていてガラスの向こうに比謝川がみえる。ドアを出るとウッドデッキがありそこでも楽しめるそうだ。小鳥がよく遊びにくるのだと店のマスターがいう。

まったりとした
モスグリーンの比謝川を眺めながらのコーヒータイムは何て贅沢なことかしら。外にはセージでしょうか、ハーブがそよいでいます。
モスグリーンの比謝川を眺めながらのコーヒータイムは何て贅沢なことかしら。外にはセージでしょうか、ハーブがそよいでいます。もう少しゆっくりしたいのでコーヒーをおかわりして置いてある本を読むことにします。本にしてもオーナーさんのこだわりを感じます。山内マリコの「ここは退屈迎えに来て」、娘が好みそうな本がつんである。
ママもマスターも素敵な人です。

もしかして夜はバーになるのかもしれません。
そろそろ孫が学校から帰ってくる時間です。素敵な時間をありがとう。
4月8日 火
沖縄最後の日になった。とてもゆったりと過ごした3週間だった。娘は忙しい合間を縫っていろいろサプライズを用意していてくれたし、作った食事を孫は美味しいと全部平らげてくれたし、ヤンチャな孫がいくつもの約束を守ってくれた。ありがとう。
最後の一日、渡具知ビーチへ行こう。先日行ったコースと違う道を選ぶ。
畑や牛舎、ビニールハウスが続く中、ひとり日傘をさして歩くが道にも畑にも人影がまったくない、ただ車はひっきりなしに走っていく。日曜でもないのに人は一体どこにいっているのだろう ?





畑を過ぎると民家が多く建つ、どれも立派な家ばかりです。これは外国人専用のマンションらしいです。
この先にアメリカ軍基地のゲートがあります。その前を通り過ぎるとすぐ海です。
海が見えてきました。「浜辺のキッチン・もめんばる」という看板をみつけたのでランチに入ろうと思います。

海やクローバーの原っぱを見ながらの食事です。癒されますね。






若者がひとり、これからボートでしょうか。





沖縄の風を今日も堪能しました。孫が帰ってくるころです、今日は新一年生との対面の日なのだそうです。
4月9日 水
ランドセルを背負った孫を見送って空港へ向かう、娘が送ってくれた。沖縄は少しずつ返還されているようだ。広大な敷地はこれから何に使われるのだろう。沖縄の人口は100万人をこえているそうです。赤い土が延々と続く。観光地にも手が加えられ更に興味深いものになっていく。私が始めてここを訪れたのはもう11年も前である。いろいろ問題はかかえているが以前より活気づいているように感じる。
さようなら、ありがとう。またね