4月1日 水
朝から雨、退屈だという孫たちとトランプで遊ぶ。 しちならべ、ババ抜き、ポーカー、神経衰弱、銀行ゲーム、、、
夜、岡山から娘が帰ってきた。 おかえりなさーい !!
4月2日 木
大きい段ボールが宅急便で届く。お母さんが仕事から帰るまでおあずけだよ~~
夕方、そこにはいっぱいのお土産が詰まっていた。
4月3日 金
名古屋は今頃桜が満開だろう。はや2週間がたつ。名古屋からたったの2時間余りの飛行でこの異空間に飛び込める、いまだに信じられない。ここではまったりと時が過ぎていく。
お掃除と買い物、食事の世話が主な私の仕事、孫が美味しいと完食してくれるのがうれしい。そしてあとはフリー、至福の読書タイム。娘の本棚に村上春樹の「1Q84」がならんでいる。 しめたっ!!
「1Q84」は1984年に一人の女性が東京の都市高速でふと運命的に迷い込んだ異次元の話だ。1984年といえば高度成長に浮かれた時代、そしてバブル崩壊が目前に迫っていたころだと思う。
当時私は40歳に届こうかという時代、中、高生三人の子供がいて、忙しくも一生のうちでもっとも満ち足りた年代だったと思ったりする。

「1Q84」は異次元の世界で出口のない迷路のような中でおきる恐ろしくも奇妙な出来事を、糸をたぐってあるところにたどり着くというまか不思議で不可解なストーリーです。気になって気になって毎日毎日ページをめくる。椅子やソファと場所を変えコーヒー片手に読む。
小説はハッピーエンドで終わるのがいい、そうでないと何とも落ち着かない。この本の終わりは最後の最後ハッピーで終わっていて私はほっとしている。しかし何とものどに小骨がささっているようでこのあと何かが起こりそうな気配がするのである、、、。
この本を読まれた方、いかがですか?
4月6日 日
日曜日、恩納村にある琉球村に連れて行ってくれた。ずっと以前に行ったことはあるがリニューアルしているらしい。

中に入ると旧中曽根家や旧島袋家、旧花城家など○○家と書かれた旧家がいくつも建つ。花織などの実演や三線の体験、琉球の衣装を着る体験があったりする。


園内中央広場に行くと、琉球王国国王、王妃、三司官を先頭にさまざまなパレードがくりひろげられる。
おなじみのエイサー、空手・古武道演武、祝儀舞踊・ゼイ、五穀豊穣と健康を祈願するウスデーク(臼太鼓)、宮廷舞踊で花笠を被り手には四つ竹という舞踊道具を持ち艶やかな紅型衣装を身にまとい優美に踊る四つ竹、などなど、一番人気は口笛を吹きながら踊るチョンダラー(京太郎)と愛嬌たっぷりの獅子舞です。





広場の前に池があり、たくさんの鯉がひしめきあって餌をねだります。そこを上るとハブセンターがありハブとマングースの戦いを観ることができます。
私も孫もヘビは苦手、鯉に餌をあげているほうがいい、娘は首にへびを巻いてもらって仕方がないから私がカメラでパチリ。


ハブセンターから見下ろした眺めです。
次に進むと沖縄の古酒(クース)や食べ物やさんがありポーポーやサーターアンダギー、きびジュースなどが売られています。そこで作っているのでできたて、とても美味しいです。


更に進むとサーターヤーとよばれる水牛が引くさとうきびの製糖風景に出ます。
「30分に一度水牛にシャワーをかけるから清潔よ~」って
。水牛くんは優しい目をしていた。
。水牛くんは優しい目をしていた。
やちむん屋という陶芸工房では沖縄伝統の器が広い工房にたくさん並べられていて陶芸教室もあり観光客はひとつひとつ丁寧に興味深く見ています。
やちむんとは琉球焼のことです。ここには登り窯もありました。

橋を渡るとちゃんぷるー劇場、きじむなぁ食堂、お土産店がいくつもあり、貸衣裳やさんでは写真を撮ってくれるので若い女性たちの人気です。 たっぷり沖縄を満喫しました、さあ出ましょうか。


次に立ち寄ったのが山の中腹にあるアートギャラリー「土花土花(ドカドカ)、ウッドデッキから海が見渡せるおしゃれなお店です。有名な作家さんのようです。平日は食事もできるとのこと、今日は日曜なので残念です。娘は友人の事務所開業のお祝いにとひとつ選んでいました。

さあ次は海に向かいます。水温はやや低めですが一応海開きはしています。そう、孫たちは海にもぐろうというのです。そのための準備もして車に積んであります。
いやぁ、寒そう、それに波もある。大丈夫??
私は水は苦手で実はカナヅチ。でもここは湾になっているから大丈夫だという。
二人は着替えるとそうそうに海に入っていった。
私は日傘の中で読書です。波の音をききながらこれもなかなかいいものです。

道端に咲く花は初夏の香りがします。


犬をサイドカーにのせたお洒落なおにいさんを見つけてパチリ。沖縄だな~
なんてアメリカン。
