
明けましておめでとうございます。 新年を迎えた朝、いつもと同じなのにとても神秘的で格別な朝に感じる。
新年の始めの天声人語についフフッと笑ってしまった。
「、、、思えば暮れから新春への10日間ばかり、私達は毎年不思議な時空を通り抜ける。師走の25日まで、街はクリスマス一色に染まる。それか゜あくる日からはものの見事に迎春モードに一変する。ゆうべの除夜の鐘で百八煩悩を消し去って、今日は神社で清々しく柏手を打つ。キリスト教に始まって仏教から神道へ。いつもの流れに身をゆだね、この国の年は暮れ、年は明ける。、、、、、」
このいい加減ともとれる順応性に即した民族は四季おりおりにふれて生きる日本人が持つ特有の繊細さと力強さ、おひとよしさ、なのかと思う。

