

青空にぽっかりと浮かぶこぶしの花、北国に春を告げるこぶしの花のつぼみが、子供のにぎりこぶしに似ていることからこの名前が付けられました。モクレン科の落葉高木。もくれんよりやや小ぶりですが、存在感のあるこの花は強健で成長も早く、街路樹としてもよくみることができます。ここで立派な旧家がありました。黒の板塀と格子のある家です。狭い路地を通って見つけたのですが、どちらも白い蔵があり、時代をタイムスリップしたような気分になります。
ゆきやなぎも春を告げる花です。白い小花がまぶしいほどにあふれていました。

