初毛染めの日 | 20年香港生活ダイアリー

20年香港生活ダイアリー

香港で現地採用で働き始めて早くも20年。同僚が生まれる前から香港にいる割には広東語も下手ですが、個性的な香港人に揉まれながら家賃世界一にもめげず気楽に香港ライフを送っています。

今日は初毛染めの日

 

日曜日に正月帰省から香港に戻ってきまして、気温14度~16度の気温のさわやかな冬がうれしい。

 

会社の下のチャーチャンティン(茶餐廳)でいつものAセット、ホットドリンクだと追加なしで40香港ドル。



どこも大体 Aセットはハムマカロニスープ(好きなのはアワビ風かまぼこの細切りも入っているヤツ)、卵とパン。

今日はホットミルクティーをつけましょう。

 

秋物の長袖を着て行ったら、ご飯を食べて暑くなってきて、こっそりミニ扇風機をつけて涼みました。

いつでもどこでも汗出る。

 

今日は友人のサットさんのお店で初毛染めに行きました。

サットさん本体は既に本業を引退して、マレーシアに帰ってしまったのですが、遠隔操作にて、香港で毛染めのお店は続けています。

ビルのオーナーさんが香港では破格の1.2万香港ドルの家賃で貸してくれるので、なんとか収支はギリギリでも運転できるみたい。

 

しっかりもののワンディーさんが迎えてくれます。

ワンディーさん、前職は血液ラボの試験人員という「堅い」お勤め人だったのに、どうしても朝起きられないという人で、午後から夜までの

シフトができるお仕事に転職した人です。快活で、お客さんとの会話も弾みます。おいしいお菓子もくれるし(これ重要)

彼女は家で亀さんを3匹飼っていて、家族3人で1匹ずつお気に入りの亀と一緒に寝る、亀に首ったけな所もあります。

共通の知り合いでやはりワンディーさんの固定客、香港バリバリ公務員のヨランダさんも大きな亀のボンボンちゃんとチビBちゃん(香港は人でもペットでも、小さいかわいい存在は、「ベイビー」の意味で、BBとかBとかの愛称がつきます。)と亀話で盛り上がるみたいです。

 

さてさて、サットさんのお店は植物由来の毛染めパックで、色は選べません。出来上がりは白髪の部分だけオレンジ~濃いオレンジに染め上がる感じ。白髪は染めて、もとの黒髪と頭皮には栄養を染み渡らせるトリートメントを満遍なく塗り込んで、40分スチームして出来上がり。

染めた上で生えてくる髪はやっぱり白なんですけど、化学品の入っている毛染め薬のにおいが苦手なのと、なんといっても自分で染めるのが面倒なのとで、10回クーポンを買って2週間おきに通っています。このビルで開店した1年後には、なんと、もっと大型のチェーン店がわざわざ支店を開きに入ってくるなど、競争は厳しいようですが、このアットホームな感じが好きで、このお店には頑張ってほしいです。

 

私も九龍半島の街中に越したので、香港島にあるこのお店からはバスで20分で帰れるというロケーションはお気に入り。

18年住んだ新界(ニューテリトリー)の沙田はどこに行くにもだいたい移動に1時間。電車もあるんですが、もともとバスが便利なところで、

行先は選びたい放題なのですが、バス待ってるだけで疲れるというか、待ってるバスだけなかなか来ない・・・ので、海を渡っても30分以内にどこへでもいける九龍地区(カオルーン)だと、気軽にお出かけができます。

 

毛染めの火曜日、明日は水曜日・・・休暇明け月曜からだと、1週間がちょっと長い感じしますね。。。