”フレンチ・シャビーのインテリア” シャビーシック
私がParisに住んでいた時からの友人、Paris 在住20年の鈴木ひろこさんが
素敵なインテリアの本を出しました。
彼女はParisをはじめ、ヨーロッパの取材、執筆を行うジャーナリスト
Prologneから:
『人と同じではなく、自分だけのスタイルを持つのがパリ流のおしゃれこだわり。
そして、古い家具や雑貨をリスペクトし大切に使い続けていくこと。
ところどころペンキが剥げてしまったテーブルや椅子、少しだけ錆びたアイアン
アイアンのベッドやふぞろいな気泡の残ったガラスの花器
ずっとずっと昔から、どこかで誰かの暮らしを支えて来た道具達が
時代を超えて、今、目の前に並んでいる姿を見るたび、どんな人の生活に
寄り添って来たのだろう。と想像するだけでわくわくしてきます。』
現在の流行のなかで、古い物達がちゃんと”今”を生きている
彼女の”わくわく”が伝わってくる、素敵な一冊!
『フレンチシャビーのインテリア』の写真達は、私のParis Historyを懐かしく
Parisの友人、アパート、街並の映像が頭の中に鮮明に広がり、
久々にParis Styleに浸りました~☆★★★
下記の写真は、Parisで出会えたフレンチ50’Sのダイニングテーブル

New YorkからParisに引っ越したとき、さしあたって生活出来る程度の家具は
新しい物で揃えたり、友人からもらったりして生活しながら、毎週末は
バンブーやクーニャンクール”蚤の市”に通って出会いを待ちました

そして一年近く経った頃、バンブーで、いつもがらくたばかり売っている
親父の店に似合わない、素敵なテーブルが置いてあったのです

”素敵な掘り出し物!見つけた~
”早速、親父に値段を聞くと500ffr
当時1ffr=¥20だから¥10000
安い!聞き間違い??その頃まだフランス語が????
英語の話せるフランス人を捜して確認、即決

その後、ParisからNew Yorkに引っ越したときは大西洋を渡り、New York から
太平洋を渡って、現在は東京のマンションの主役になっています

¥10000のテーブルをどうしても手放せなくて、ず=っと、私と一緒。
国際間の引越の度、と=っても送料が高くて、現在は高級品!
このテーブルをバンブーで買った事も忘れている、今日この頃ですが、
Parisの蚤の市で買ったテーブルや食器や小物達はNew York Styleにも
Tokyo Styleにも素敵にマッチしていて、本当に心地いいのです

唯一このテーブルや食器達が、私がParisに住んでいた事がある証し
私と出会ってからでも20年!
私の前はどんなフレンチ家族と暮らしてたのかな?
がらくたの中で見つけたテーブルは、いつも輝いて、私を見守ってくれているような
両親の介護が終わったら、また国際間の引越???
その未来も一緒です
多分一生
