今日は意味もなく、私のパソコン周りをご紹介。
こちらがマウスパッド 「ねこきゅう マウスパッド 」です。
ぷにゅぷにゅが気持ちいいのはもちろんなのですが、肉球部分に手首を置いておくことにより力が抜けるため、長時間マウスを触っていても全く疲れません。
そして、マウスとキーボードはワイヤレスのものを使っています。
使っているのは、
マイクロソフト ワイヤレス キーボード マウス セットWireless Comfort Desktop 5000
キーボードもマウスもワイヤレスにすることによって、見た目がスッキリするだけでなく、些細なことですが作業効率もよくなっています。マウスやキーボードを動かすだけではなく、他のものを動かす時にも、今まで気づかないうちに邪魔になっていた事に気づきました。
私が使っているものは、パソコンに当初より付いていたものではないので、小さなUSBの受信機をつけて使用しています。
パソコンとセットになっている物でしたら、このような物も不要。
何故、パソコンについていた物と別のメーカーのキーボードとマウスを使っているかというと・・・
マウスは5ボタンになっていて、インターネットなどを閲覧中に前のページに戻りたい時などボタン一つで戻ることができるもの。
これもポインターの位置をその都度ブラウザー(インターネットを見るソフト)の「戻る」ボタンのところまで移動させなくてもよいので、とても便利な機能なのです。
そしてキーボードはこちら
NやMをよくご覧頂くと分かるのですが、キーの大きさが一律ではありません。
人間工学の専門家がデザインしたという物なのですが、指をキーに置いた時、肘までが八の字になり入力しやすいようになっています。
そして私にとって大切なのは、キーストローク。キーを押してから戻ってくる感覚。昔からこれは譲れない部分で、どうしてもこの感覚が自分にあったものでないと使えないのです。浅いキーは苦手。このキーボードは化チャカチャ感がちょうど良いのです。
マイクロソフトのキーボードでは、こちらのマイクロソフト Natural Ergonomic Desktop 7000 WTA-00014 も有名で以前に仕事で使っていたこともあるのですが、この奇妙な形に慣れてしまうと、他のキーボードが全く使えなくなってしまうので、今のものを使っています。
原稿仕事が多い私にとっては、この辺りのグッズによって仕事の出来、疲れ具合も変わってきてしまうので、多少ですが譲れない拘りのある部分です
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