DATスキャン検査 | 治療に役立つ個人的な備忘録

治療に役立つ個人的な備忘録

体の不調で色々と治療しています。そのことを備忘録として残していき、同じ悩みに苦しんでいる人の情報の足しにしてもらえればいいかな。
今はパーキンソン病と診断され、その治療について発信中

先週、DATScan検査を受けてきました。

結果は、11月の診察の時に聞くことになってます。

この検査は受けた方は知っていると思いますが薬注射後、二時間ほど間を開けて撮影して脳内の黒質線条体に集まる薬を画像にしてドパミン神経の状態を見る検査です。

今回、注射痛かった。直ぐに治まったけど指痺れました。頭痛も暫く続いたし・・・

前に関西の方で受けたときはここまでひどくなかったなぁ。やっぱり進行してるのかな?と気になります。

撮影までは時間有るけど、家には帰らず病院の近所をプラプラして、昼食取って撮影してきました。

撮影後の会計。検査費、高い!前に申請出したのがまだ、結果来ていないので助成ないから結構な負担です。

そういえば、特に制限事項ないから普通に薬飲んでたんだけど、検査には影響ないよね?と後から気になったり・・・

11月の診察、結果はどうだったのかが気になります。これで、異常なかったらどうなるのかな。。。