何だか本当によく働いている。 朝8時過ぎに家を出て、夜7時に帰りつくような生活を先月の11日から送っている。今のところ休みはない。次の休みは10日。 あ~本当に楽しみ。 貴重な休みをどうして過ごそうか今から考えている。 楽しみがあるって幸せなことだ。
好きな新聞が読めなくても、チュモンが見れなくても、それでも先に楽しみがあると頑張れる。
どんな環境で生活しようと、幸せ感は自分の心が決めるのだと改めて感じる。
明日もたくさん美味しい料理を作ろう。
中学生になって数日経った今日、息子から「母さん、友達が出来たよ!」と喜んで報告があった。 入学する前、息子の1番の不安は「友達作り」だった。 あちこちの小学校から集まる=知らない人ばかり=友達ができない・・・。 本当に恥ずかしがり屋の性格で、入学式の前には「どうやって話しかけようか」と本気で悩んでいた。 小学校では山ほどの友達がいた息子は小学校入学直後も同じ悩みを持っていた。
6年かけて、宝の友達を沢山つくった。 また1から6年かけて素晴らしい友達を沢山作るんだろう。

1番苦手な友達作りが出来た息子。 私も1番苦手な「仲間作り」が出来たと実感している。
本音を言えず、心をさらけ出すことが何より苦手な私にも仲間が出来た。
夢みたい!

本当にありがとう! 毎日あってる仲間も、しばらく会ってない仲間も、あなた達の顔を思い浮かべるだけで、胸がキュンとなる位、「仲間」の意味の深さを感じる。 今日、息子に言った。 「母さんにも仲間が出来たよ!」
テレビから流れるあまりにも悲惨な映像に、心が沈み出口のないトンネルの中にいるようで落ち着かない。 本当に大変なことになった。
被災された人々の気持ちは想像も出来ないほどの悲しみだろう。 ただテレビや新聞を見ては恐怖を感じることしか出来ない私だけど、この目に焼き付けよう。絶対に忘れないように頭に焼き付けよう。 ああだ!こうだ!と環境評論家の様に「評論」するのはやめよう。
この事実が起きた時代を生きる私達の役割がある。

そして、寒い夜を過ごし、空腹に耐え、大事な人をなくした絶望感の中で過ごす人々を思い生活したい。 せめて気持ちだけでも寄り添いたい。悲しみに暮れる人々の映像を見ながら、私は今日も風呂に入り、十分に食べ、暖かい布団で寝る。 まさかこの生活の中に「不満」なんてあるはずない。 私に出来ることを探したい。