youtubeで世界に発信、今年兵庫県で開催されたH-1グランプリ(H-1グランプリ 法話決戦)初代グランプリの須磨寺の副住職、小池陽人さんをご存知でしょうか?
■youtube 『小池陽人副住職の随想録』
https://www.youtube.com/channel/UCerl5qprPtAhh3S1lSb8IIg
■神戸新聞
『また会いたくなるお坊さんに 若手僧侶が法話バトル』
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201811/0011801613.shtml
今回、私が6年間所属している、兵庫県中小企業家同友会青年部研修委員会の最後の事業(企画)で、お寺の研修で人間力や経営者としての学びを得る企画でした。
一言でいうと…
最高に良かった!!!
研修委員会ビバ!!!
そして、陽人さんを提案した私ビバ!笑。
研修内容は、①境内案内②阿字観(瞑想)体験 ③法話 という3つのプログラム。
陽人副住職の敦盛の話は涙を誘います。
陽人さん自ら、須磨寺の境内を案内。
三重塔は同じ仏師さまの30年前と今の作品を見比べることもできます。
また、陽人さんの祖父にあたる先代の素晴らしきアイデアには、参拝者に楽しませたり、分かりやすく伝えるという、経営者としても素晴らしいものを感じます。
触ると動く!見てござると起こらざるを加えた五猿。
ゆるキャラもびっくりのオリジナルキャラ。
なによりも感動は
本堂に入れたこと!
ご本尊の両脇には両界曼荼羅も。
こちら、新しいものだそうですが、曼荼羅は古いものもいろいろあると聞きました。
須磨の潮風で、傷むそうで、南北朝時代のものもあると聞きました。
この日ではないのですが、直前お打ち合わせの日が、2月15日。釈尊が入滅された日ということで、1年に1回しかお目にかかることのできない涅槃図も。
巡り合わせに感謝ですね。
そして、阿字観瞑想体験。
今や、禅の瞑想はgoogleでも、マインドフルネスとして取り入れられ、海外の方が盛ん!?
たった5分ほどでしたが、毎日5分ほども、自分と向き合っていないことに気づかされました。
そして、メインの陽人さんの法話。
お寺は四苦八苦、人々の苦しみに寄り添う場所。
ドラッカーはお寺は世界最古のNPOだと話していたという。
檀家制度以前のお寺に戻っていくというお話。
お釈迦様の入滅の際、自灯明と法灯明。
法だけでなく、自灯明(自分をよりどころにする)
そのためには村上春樹さんの言葉を引用されて、
「規則正しい生活」(八正道に繋がるのでしょうか)
意思決定に左右されるものは、感情の囚われ。
平常心をもつこと。
そして、何より経営者に響いた言葉は
「自尊心」
自分を愛する心。
そのままの自分でよいこと。
ありのままの自分を尊ぶことなどのお話しをいただきました。
自己肯定でなく自己容認。
自分大好きは自己肯定で、そのままの自分を認めることを自己容認かなぁ、と。
自尊心って、単なるプライドとしか訳していなかった自分にとって、個人的には納得かなり納得しました。
特に、事例としての自尊心の高い人は自分より能力の高い人を採用し、低い人は自分より能力の低い人を採用する。長い目でみるとどちらがよい企業となったかは、若き経営者達にとても考えさせられる内容でした。
自尊心をはぐくむには任せること。
また、「正しい!」という執着はかえって自分を苦しめることから、偏らない、中道の教えも頂戴しました。
マンダラ思考で教わった中道とは、中る(アタル)道。
様々と研究開発をして、その道に中ること。
なので、ずっと研究開発を続けなくてはならない。
そう、教わりました。
執着しない、偏らないはまさに中道。
心を自由に、していきたい、そう思いました。
あと、どうしても伝えたいこと。
陽人さん、イケメンです。美坊主です。
これからも、お寺だけでなく、方々にご活躍されると思います。
きっとそういった使命をもたれた方だと思います。
今後のご活躍もお祈りしながら、今回は本当にありがとうございました!
私のラストの事業、とても素晴らしいものとなりました。
須磨寺
■youtube 『小池陽人副住職の随想録』
https://www.youtube.com/channel/UCerl5qprPtAhh3S1lSb8IIg
https://line.me/R/ti/p/%40ewf2600x















