どーも手やんちゃんです。

今日の休日は、久々の遠出車
地元横浜から飛び出して、静岡県は韮山に行ってきました富士山

去年ちょうどこの時期に“たまたま”韮山に家族旅行の帰りに寄ったのがきっかけで、
すっかり“アレ”にハマってしまいました。

そう、韮山と言えば“アレ”ですよ、“アレ”。
赤くて三角形のアレ。

ビニールハウスの中になっている“アイツ”


そうイチゴ狩りに行ってきましたいちごちなみに品種は『紅ほっぺ』ですね。


韮山のイチゴ狩りの特徴として、かなり大粒です。
妻の手の上に乗せて比較してみました。やばくないですか!?このデカサ!!


最近“ピース”を練習中の妹ちゃん。ちなみに3歳以上から有料です。
なので2歳の彼女はまだ無料音譜10個くらい食べてました。食い過ぎビックリマーク


お姉ちゃんはイチゴの食べ過ぎでチョット気持ち悪そう。限界間近の表情叫び
いくら好きだからといっても食べ過ぎは禁物です。


本邦初公開。僕のリアルな妹&甥っ子。ちなみにプロのメイクさんやってます。
只今、子育て奮闘中の妹。たまたま暇してたので付いてきました。


ちなみに今日行った『韮山イチゴ狩りセンター』のHPはコチラから。

まぁ、僕的にはあまりイチゴは好きではないのでビミョーでしたが、
子供達がメチャ楽しそうだったのと、美味しそうにしていたので僕的にも満足ですアップ

たまには、こんな休日もいいもんですね。
みなさんもイチゴ狩りなんぞやいかがでしょうかはてなマーク

では、きょうはこのへんで。
次回の更新もぜひともお付き合い下さいね。

ONE LOVE

読者登録してね

ペタしてね

Android携帯からの投稿
どーも手やんちゃんです。

黄金町のシネマ・ジャック&ベティにて、
62回カンヌ国際映画祭パルムドール大賞作品『白いリボン』を鑑賞してきました。




あらすじ: 第一次世界大戦前夜のドイツ北部。プロテスタントの教えを信じる村人たちに、不可解な事故が次々と襲い掛かる。小さな村は不穏な空気に包まれ、村人は疑心暗鬼に陥り、子どもたちは苦悩を感じ始めていた。

  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ドイツの鬼才ミヒャエル・ハネケ監督の最新作にして、カンヌ映画祭パルムドールに輝くなど、
2009年の映画祭の賞レースを大いに盛り上げた本作品。

去年の年末には東京都内で公開されていたのですが、
時間の都合上、都内での鑑賞は厳しいので、黄金町のJ&Bでかかるのを待ってました。
で、ようやく観ることができた本作。

相変わらず“嫌な”作品作りますねぇ、ハネケ監督は。ホント嫌ガーン
観ているこっちはズーッと、胸を何かに鷲掴みにされた感覚ですよ。凹っぱなし...ダウン

第一次大戦前夜のドイツ。
プロテスタントの小さな村で村医者の落馬事故を皮切りに次々に起こる大小さまざまな事件。

クライムサスペンスの形は借りてますが、けっしてサスペンスではありません。
本作の中でおこる数々の事件について、最後まで具体的に犯人を提示していません。
なぜなら、提示する必要がないから。本質はそこじゃないので...。

事件の中から浮かび上がる大人の“欲望”と“欺瞞”と“エゴ”と“差別”
それを押し付けられてしまったが故にねじ曲がってしまった子供達。
大人は子供達に“大人の価値観”を押し付ける。
子供が些細なことでも悪事を働けば罰を与え、真面目に生きるまで許さない。徹底的に。
しかし、実のところ大人が一番汚い。
子供達に“綺麗にコーティングされた価値観”を押し付ける。
その一方で、自分たちの欲望を満たす。暴力に性欲。醜いくらい欲望丸出しに...。
子供達は“大人達の価値観”の矛盾に気づく。
それでいてなおも、その“価値観”に縛られながら生きていかなければならない。
すべてがねじ曲がっていく。『大人の欲望』と『子供の欲望』のねじれ。

そういうことなんじゃないのでしょうか。

人間としての悪の自覚

これこそが、観る我々にM・ハネケ監督が問うたこと。

人間の痛い部分、醜い部分を鷲掴みにしてくる。
本当にハネケ監督は嫌な監督である。

ただ、まぎれもなく本作は傑作だと思います!!

観る側に覚悟と多少の痛みを伴いますが、是非とも観て頂きたい。
とくに若い子がこの作品をどう感じるか知りたいとこです。

最後に........、
嫌だ嫌だと言いながらも大好きなんですけどねぇ、ハネケ監督にひひ
ホント素晴らしい監督さんだと思います。
なんせ僕自身ドMなもので...。嫌よ嫌よも好きのうちラブラブ

それではまたパー

ONE LOVE

読者登録してね

ペタしてね
どーも手やんちゃんです。

先日、『自殺サークル』『紀子の食卓』『愛のむきだし』の園子温監督最新作、
冷たい熱帯魚をTOHOシネマズ横浜に観に行ってきました。



あらすじ: 熱帯魚店を営んでいる社本(吹越満)と妻の関係はすでに冷え切っており、家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く面倒見のいい同業者の村田と知り合い、やがて親しく付き合うようになる。だが、実は村田こそが周りの人間の命を奪う連続殺人犯だと社本が気付いたときはすでに遅く、取り返しのつかない状況に陥っていた

  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

僕にとって待望の園子温監督の新作でございます音譜
園監督自ら『猛毒エンターテイメント。自身の最高傑作』と称されている本作。
『テレビの延長にある映画』とは一線を画しております。
間違いなく2011年を代表する一本になることは間違いありませんグッド!

で、あの~、突然こんな事言うと映画通の方に怒られそうですが、
僕にとって園監督は巨匠ミヒャエル・ハネケ監督と同じなんです。
2人には同じ匂いを感じるんです、作風はまったく違いますが...。

誤解のないように言っておきますが、ハネケ監督を卑下しているつもりはありません。
大好きな監督さんの1人ですので...悪しからず。

で、どこが似ているかはてなマークなぜに同じ臭いを感じるのかはてなマーク

2人に共通して言える事は、観る側に相当の覚悟を必要とする監督さんであること。
容赦なく人間の“エグイ部分”“負の部分”を目をそらさず、ストレートに描いているから。

また、その暴力性、非道徳性、残虐性に目を背け非難する方もいらっしゃるでしょう。
とてつもなく観ていて“痛い”です。きっと不愉快に感じる方もいるでしょう。

ただ、人間の本質に迫れば迫るほど不愉快になるのは当然。
目を背けたくなるのは当然でしょう。
自分の弱い部分、醜い部分を丸裸で鷲掴みにされた感覚におちいるのですから...。

で、今回の園監督の最新作『冷たい熱帯魚』ですが、
今作もまた然り、かなり“エグクて痛い作品”に仕上がってます。色々な意味で(笑)

本作は1993年の埼玉愛犬家連続殺人事件がベース。
この事件、あまり知られていませんが相当残忍性の高い事件でした。

以下は本作品のベースになった事件の概要です。

埼玉県警は、容疑者(現死刑囚)の周辺で9年前にも行方不明者が続出していることもあり、
程なくして容疑者を特定。尾行や監視をつけるが、その後3名が犠牲になる。
容疑者は被害者殺害後、死体を細かく解体し、
肉片はサイコロ程に切断されに川に流し、骨は粉末状になるまで焼却されました。
ようするに遺体をバラバラにしてし、切断、焼却してしまえば何も残りません。
物的証拠を消してしまう、証拠隠滅です。
ちなみに、でんでん演じる村田がしょっちゅう口走る
『ボディーを透明にする』という表現は、実際に事件で使われていたモノらしい。

まぁ、そんな事件が本作のベースにあるのですから、
本作が相当“グロイ”ことは想像に難くないと思います。
何せその色々な意味での過激さ故、R-18+ですから。

まぁ、そんなグロさ、描写の過激性もさることながら、
それ以上に、本作は出演されている役者さんが凄いことになっちゃってます。
みなさん演技が“振り切れ”ちゃってるんです目

特に村田演じるでんでんさんが凄い!!
まさに映画史に残る怪物ぶりなんです。
もうね僕の中では『レザーフェイス』『ジョーカー』と同じくらいの怪物ですから。
極悪な怪物なのに、彼独特のユーモラスな味が滲み出ているとこがいい。
だから余計に怖さ、異常さが引き立っているんでしょうね。
素晴らしかったです快

2人の女優さん、黒沢あすかさん、神楽坂恵さん、どちらも素晴らしかったニコニコ
ってか、凄すぎです。エロすぎです。ものの見事な脱ぎっぷりでした(笑)
ただ、単なるエロじゃないですよ。勘違い無く。
ストーリーの異常性、村田をはじめとする登場人物の異常性を際立たせる意味でも、
抜群の効果を発揮していました。

凝ってはいないのですが、単純なストーリーの面白さ、
役者さん達の熱演によってグイグイ画面に引き込まれます。

で、最後の最後に園子温監督が吹越さん演じる社本に言わせた一言。

『人生ってのはなぁビックリマーク痛ぇんだよ!!

監督が最後に突きつけてきた超ヘビーな現実。かなり強烈でした。
救われたような、救われてないような...。

監督曰く、『徹底的に救われない家族を描いた作品』だそう。

やっぱり園子温作品は“痛い”ですドクロ
なので、万人にはオススメできないかなぁ。やっぱり...。

でも、個人的には是非とも観て頂きたい大傑作です。矛盾していますが...。

良いものはいい!!そんな感じです、ハイにひひ

ただ、カップルでだけは観に行かない方が良いですよ。
確実にお互い疑心暗鬼に陥りますので、ご了承の程を...。

では、今日はこのへんで...。

ONE LOVE


P.S.
レビューを書くのに初めて3日かかりました。
言いたいことが全然まとめられずスッゲー難しかったです。
頭わるいので.......。

読者登録してね

ペタしてね