どーも
やんちゃんです。
109シネマズMM横浜で韓国映画『悪魔を見た』を観ました。
あらすじ: 国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)の婚約者の死体の一部が発見される事件が発生。極秘で捜査に乗り出したスヒョンは、真犯人の連続殺人鬼ギョンチョル(チェ・ミンシク)を捕まえ、体の中にマイク付きのGPSチップの入ったカプセルを飲ませ解放する。そしてギョンチョルが犯行に及ぼうとするたびに現れ、アキレス腱(けん)を切るなどの残虐な制裁を加えていき……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
インフルエンザからの病み上がり、映画館での映画鑑賞第一弾の選んだ本作。
この作品は予備知識の無い状態で観て頂きたいので、
ネタバレの極力無いように書かせていただきます。
いやぁスゴイ
完全にぶっ飛んでます
最近の韓国映画はホント容赦のない凄みが漂っていますね。
作品から滲み出てくる圧倒的な“負のパワー”と、
それを演じきるイ・ビョンホンとチェ・ミンシュクの圧倒的な“役者力”。
冒頭のシーンからスヒョンとギョンチョルが対峙するまでの流れなんかホント完璧
観ているこっちはずーっとドキドキしっぱなし。
まず、これでもかと提示してくる、
チェ・ミンシク演じる猟期殺人犯ギョンチョルの惨殺行為が観るものの憎悪を誘います
これから行われるイビョンホン演じるスヒョンの復讐に正当性を持たせる為に...。
復讐と言う行為自体は人間にとってマイナスでしかない。
けっして復讐は賞賛される行為ではない。許される行為ではない。
でも『ギョンチョルにならスヒョンが復讐しても許す』。
そう思えるだけの圧倒的な冒頭での作品としての凄み。
冒頭からスヒョンの復讐が始まる時点で、観ている観客をも『悪魔』にしてしまう。
圧倒されました
そして復讐行為のスヒョンの非人道的な残忍性。
復讐が正当なのか非正等なのかを思考させることも許さない展開。
そして衝撃的なラストへ。
『人間はみな悪魔になり得る』
見る側にけっして高見の見物を許さない。
『凄い作品がまた韓国から生まれた』
そう思わざる得ませんでした。
まぁ、ツッコミどころがないわけじゃない。ってか実際はツッコミどころ満載な訳で...。
韓国の猟奇殺人ものならナ・ホンジン監督の『チェイサー』の方がよく出来てると思うのも事実。
でも、細かいことは抜きにして、
圧倒的な覚悟とパワーがこの作品に漂っている事実。
そのことを素直に感じることの方が、粗を探すより遥かに意義が大きいんじゃないでしょうか
僕はそう思いました。
実際に心を痛める猟奇的な事件が多発している世の中。
誰の心にも潜む“悪魔”。
今の時代だからこそ観て頂きたい。
オススメです
ONE LOVE


やんちゃんです。109シネマズMM横浜で韓国映画『悪魔を見た』を観ました。
あらすじ: 国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)の婚約者の死体の一部が発見される事件が発生。極秘で捜査に乗り出したスヒョンは、真犯人の連続殺人鬼ギョンチョル(チェ・ミンシク)を捕まえ、体の中にマイク付きのGPSチップの入ったカプセルを飲ませ解放する。そしてギョンチョルが犯行に及ぼうとするたびに現れ、アキレス腱(けん)を切るなどの残虐な制裁を加えていき……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
インフルエンザからの病み上がり、映画館での映画鑑賞第一弾の選んだ本作。
この作品は予備知識の無い状態で観て頂きたいので、
ネタバレの極力無いように書かせていただきます。
いやぁスゴイ
完全にぶっ飛んでます
最近の韓国映画はホント容赦のない凄みが漂っていますね。
作品から滲み出てくる圧倒的な“負のパワー”と、
それを演じきるイ・ビョンホンとチェ・ミンシュクの圧倒的な“役者力”。
冒頭のシーンからスヒョンとギョンチョルが対峙するまでの流れなんかホント完璧

観ているこっちはずーっとドキドキしっぱなし。
まず、これでもかと提示してくる、
チェ・ミンシク演じる猟期殺人犯ギョンチョルの惨殺行為が観るものの憎悪を誘います

これから行われるイビョンホン演じるスヒョンの復讐に正当性を持たせる為に...。
復讐と言う行為自体は人間にとってマイナスでしかない。
けっして復讐は賞賛される行為ではない。許される行為ではない。
でも『ギョンチョルにならスヒョンが復讐しても許す』。
そう思えるだけの圧倒的な冒頭での作品としての凄み。
冒頭からスヒョンの復讐が始まる時点で、観ている観客をも『悪魔』にしてしまう。
圧倒されました

そして復讐行為のスヒョンの非人道的な残忍性。
復讐が正当なのか非正等なのかを思考させることも許さない展開。
そして衝撃的なラストへ。
『人間はみな悪魔になり得る』
見る側にけっして高見の見物を許さない。
『凄い作品がまた韓国から生まれた』
そう思わざる得ませんでした。
まぁ、ツッコミどころがないわけじゃない。ってか実際はツッコミどころ満載な訳で...。
韓国の猟奇殺人ものならナ・ホンジン監督の『チェイサー』の方がよく出来てると思うのも事実。
でも、細かいことは抜きにして、
圧倒的な覚悟とパワーがこの作品に漂っている事実。
そのことを素直に感じることの方が、粗を探すより遥かに意義が大きいんじゃないでしょうか

僕はそう思いました。
実際に心を痛める猟奇的な事件が多発している世の中。
誰の心にも潜む“悪魔”。
今の時代だからこそ観て頂きたい。
オススメです

ONE LOVE














