どーも手やんちゃんです。

109シネマズMM横浜で韓国映画『悪魔を見た』を観ました。



あらすじ: 国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)の婚約者の死体の一部が発見される事件が発生。極秘で捜査に乗り出したスヒョンは、真犯人の連続殺人鬼ギョンチョル(チェ・ミンシク)を捕まえ、体の中にマイク付きのGPSチップの入ったカプセルを飲ませ解放する。そしてギョンチョルが犯行に及ぼうとするたびに現れ、アキレス腱(けん)を切るなどの残虐な制裁を加えていき……。

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インフルエンザからの病み上がり、映画館での映画鑑賞第一弾の選んだ本作。

この作品は予備知識の無い状態で観て頂きたいので、
ネタバレの極力無いように書かせていただきます。

いやぁスゴイビックリマーク完全にぶっ飛んでますDASH!
最近の韓国映画はホント容赦のない凄みが漂っていますね。

作品から滲み出てくる圧倒的な“負のパワー”と、
それを演じきるイ・ビョンホンとチェ・ミンシュクの圧倒的な“役者力”。

冒頭のシーンからスヒョンとギョンチョルが対峙するまでの流れなんかホント完璧グッド!
観ているこっちはずーっとドキドキしっぱなし。

まず、これでもかと提示してくる、
チェ・ミンシク演じる猟期殺人犯ギョンチョルの惨殺行為が観るものの憎悪を誘いますむかっ
これから行われるイビョンホン演じるスヒョンの復讐に正当性を持たせる為に...。
復讐と言う行為自体は人間にとってマイナスでしかない。
けっして復讐は賞賛される行為ではない。許される行為ではない。
でも『ギョンチョルにならスヒョンが復讐しても許す』。
そう思えるだけの圧倒的な冒頭での作品としての凄み。

冒頭からスヒョンの復讐が始まる時点で、観ている観客をも『悪魔』にしてしまう。
圧倒されました目

そして復讐行為のスヒョンの非人道的な残忍性。
復讐が正当なのか非正等なのかを思考させることも許さない展開。
そして衝撃的なラストへ。

『人間はみな悪魔になり得る』
見る側にけっして高見の見物を許さない。

『凄い作品がまた韓国から生まれた』
そう思わざる得ませんでした。

まぁ、ツッコミどころがないわけじゃない。ってか実際はツッコミどころ満載な訳で...。
韓国の猟奇殺人ものならナ・ホンジン監督の『チェイサー』の方がよく出来てると思うのも事実。

でも、細かいことは抜きにして、
圧倒的な覚悟とパワーがこの作品に漂っている事実。
そのことを素直に感じることの方が、粗を探すより遥かに意義が大きいんじゃないでしょうか!?
僕はそう思いました。

実際に心を痛める猟奇的な事件が多発している世の中。
誰の心にも潜む“悪魔”。
今の時代だからこそ観て頂きたい。
オススメです!!

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どーも手やんちゃんです。

まだまだ朝晩は肌寒い日が続いてますが、皆さんは風邪などひかれていないでしょうかはてなマーク

僕の周りでも風邪をこじらせて、大変なことになっている人が多いこと多いこと...ドクロ

体が資本なので、くれぐれも体調だけには気をつけて下さいね。

まぁ、でも寒い寒いと言いながらももうすでに暦の上では3月。

寒い日々の中にも暖かい日も徐々に増え、
もう春はすぐそこまでやってきているのを実感します桜

春はいいですね~。なんかウキウキしますウキウキ

陽気はいいし、植物は綺麗だし、オシャレも楽しいし、食べ物も美味しいしアップ

食べ物と言えば、ご存知の方も多いと思いますが、
僕の仕事は横浜中央卸売市場で“つま屋”なるものを営んでおります。
まぁ、“つま屋”って簡単に言うと八百屋みたいなものです。厳密には全然違いますが...。

そんな僕のお店で取り扱う野菜達は一足先に完全に春になってます春

そんな感じで、

最近“旬”を感じたものといったら何? ブログネタ:最近“旬”を感じたものといったら何? 参加中

はい。今が旬。今からが旬と言ったら春の山菜でしょ!!



左から、『花わさび』『うるい』『ふきのとう』『たらの芽』
『こごみ』『わらび』『菜の花』『行者にんにく(アイヌネギ)』
ですね。

写真には撮れませんでしたが、この他にも『のびる』『こしあぶら』などが出てますねぇ。

もうこんなに山菜が出てるんですよ~。
もちろんまだ天然ではありませんけど。

山菜は御浸しなどの食べ方も素材そのものの味を味わえておいしいのですが、
やはり天婦羅で頂くと最高に美味しいですね。

この季節、これからの季節限定の春の味覚なので、
皆さん外食する際は、洋食もいいですが、たまには和食、
ぜひ山菜の天婦羅を召し上がってみてはいかがですかぁ!?

それでは今日はこのへんで。

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どーも手やんちゃんです。

山岡大祐監督作品『ロストガール』をDVDで鑑賞しましたCD



ロストガール [DVD]/渡辺真起子,山本浩司,田辺愛美

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   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

先日、サンダンス・NHK国際映像作家賞2010グランプリを獲得された、
山岡大祐監督のデビュー作だったので気になったのと、
パッケージの『夫婦の賞味期限が切れました。』のコピーと、
主演の渡辺真起子さんに惹かれてレンタル。

これだけ事前に興味をひかれたミニシアター系邦画も久々かも。

で、感想。

監督さんの言葉を借りて本作を一言で表すと、
『生きることに迷子になってしまった女性の再生物語』
で、作品のテーマは、『愛は支配のゲーム』である...らしい。

渡辺真起子演じる主人公、涼子の過食症がストーリーの根本にあるので、
けっして面白い話しじゃないし、軽い話しでもない。

あと、凉子の“俺様ぶり”がすごく鼻につく。
ドの過ぎた“俺様ぶり”に滅茶苦茶イライラしながら観ましたむかっ
まぁ、賞味期限が切れちゃってる夫婦の話しですかから仕方ありませんが...。

山本浩司演じる夫、大地のウザイくらいドの過ぎる愛情からくる、
妻の凉子を過食症から立ち直らせようと呪縛する。
でも、凉子はこのウザイ夫の呪縛から逃れようとするのですが、
凉子はドの過ぎるくらい支配欲の固まりのような人間だし...。

確かに監督さんがテーマにあげられた『愛は支配のゲーム』は表現できている...かな!?

ってか、ぶっちゃけ俺にはこの作品の良さがイマイチわからんかったむっ
面白くなくはない。笑いもシニカルな感じでよかったですよ。
でもやっぱイマイチなんだよな~。
語りたくてもイマイチ過ぎるから語れないんですよね。

駄作ではないだけに...。残念ですダウン

どうにも理解の難しい作品でした。

ではまた。

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