最近は左派、右派問わずに反緊縮や反グローバリズムを掲げる動きがあります。薔薇マークキャンペーンしかり、令和の政策ピボット | 平成政治からの決別を!しかり。
またブログでも、反グローバリズムを掲げるブログも見られます。
この反グローバリズムに最も早く、舵を切っていたうちの1つが、我らが進撃の庶民 – 反緊縮・反グローバリズム・反構造改革有志ブロガー寄稿サイトでもあります。
最近の現代貨幣理論の議論の混乱などを見ておりますと、グローバリズムや新自由主義(ネオリベラリズム)が何だったのか? が踏まえられていない節もあるような気がします。
Twitterなどもしかり。
今一度、原点に返って「グローバリズムのもとになる、新自由主義とは何か?」を解説しようと思います。