アニメ・特撮 落書き帳 -88ページ目

今日は立春

暦の上では、今日から春.
今日は、朝から比較的暖かかった.
陽射しもあって、午後から暫くはベランダのガラス戸を開放して、澱んできた室内の空気を入れ替えた.
……流石に、ちょっと寒かったけどね (^^;;;;

「二十四節気」については、実際の生活とはあんまり関係がないし、天気予報なんかで言葉が出てくるとき以外には、特に気にしたこともなかった.

二月のこの時期.
現実的にはこれから本格的に寒くなって来ることが多いのに、どうして「今日から春」になるんだろうと思って、ちょっと Wikipedia をのぞいてみた.


そもそも「二十四節気」というのは、月の動きを元にした太陰暦の時代に、実際の季節とのずれを修正するために太陽の動きを元にして作った暦ということらしい.
……まず、この点を知らなかった (^^;;;;

「立春」の今日は、「冬至」と「春分」の丁度中間に相当する.
「立春」から「立夏」までが春で、その真ん中に「春分」が存在しているわけか…….
合理的なようで、なんか実態には即してないような…… (^^;;;;


最初は「夏至」と「冬至」で二分割していたらしい.
それに「春分」と「秋分」が加わって四分割になり、その後次第に細かくなってきたということらしい.
……まあ、元々中国で使われ始めた分け方なので、日本の気候にはそのまま馴染まないこともある.

一番細かい分類は「七十二候」というのがあるそうな.
この場合、ほぼ五日おきに季節の名称がつけられている.
……全然聞いた事のない名称が並んでいる (^^;;;;


いやぁ、自分の国の文化なんだけど、知らないことが多すぎる (>_<)(>_<)

機動戦士ガンダム00 第17話「散りゆく光の中で」

正月特番で予告されていた軌道エレベータの崩壊.
2nd シーズンラストの攻防戦の舞台になるのかと思ったら、もう崩壊した (@_@)(@_@)


刹那がなんとか間に合って、本来のパワーで、本来の目標を撃たせなかったメメントモリではあるけど、無理やり発射したレーザーは、軌道エレベータを掠め、崩壊が始まった.

太陽光発電システムは、低軌道リングで相互に接続されているから、どこか一つでもエレベータが倒壊したら、荷重バランスが狂って、全ての太陽光発電システムが一気に崩壊するのではないかと思っていたけど、あんな凄い自動パージのシステムがあったとはねぇ…….

しかも、自動パージシステムが起動したら、未曾有の被害が予想されるような地域に大きな都市があり、一般住民が普通に暮らしているって環境は一体どういうことよ ???
「軌道エレベータは絶対に壊れない」という根拠のない確信の結果でしか、あんなところには住めないなぁ.

尤も、それを言い出すと、現代社会でも高層ビルの近くに住んでいられるのは、そのビルが倒壊することはないと思っているからってことになる.
しかし、9.11 同時多発テロでの貿易センタービルみたいなことは現実に起こるし、日本では全国的に常に大地震の危険を孕んでいるはずなんだけどねぇ…….


高高度から落下してくる、無数の破片を粉砕するべく行動を起こしたガンダムマイスターたち.
展開していた連邦軍のモビルスーツにとっては絶好の的だったはずなんだけど、攻撃する奴はなし.
……ストーリの展開を、あんまりややこしくするのも面倒だったかな.

単発の銃で一個ずつ破壊していては、全く間に合うわけはない.

カタロンのモビルスール部隊が、破片破壊に参加し、……更には連邦軍まで.
最後に参加したのはアローズ部隊.
敵味方が入り乱れて、協力して、軌道エレベータの破片の粉砕に尽力する !!!

落下してくる破片の数、それを迎え撃つモビルスールの数、打ち出されるビームやミサイルの数…….
なんか久しぶりに、アニメを見ていて鳥肌が立った.

「人を殺すための戦い」ではなく「人を守るための戦い」.

ラッセの台詞だったかに「まさかこういうことになるとは…….だけど、悪くない」というのがあったけど、末端兵士たちがただ殺し合いをしたいわけではないことは良く判る.


そんな中でなんとアンドレイが、実の父親であるスミルノフ大佐を殺してしまう (>_<)(>_<)
それも、母親の仇として…….

今日の放送の冒頭で「父親がかつて軍規に従って母親を見殺しにした」と父親を憎んでいるような発言をしていたけど、これにはツッコミを入れたくなってしまった.
「そういう自分も今では軍人じゃないか.命令されれば、軍規に従って親兄弟も見捨てなければならないし、責任ある地位に上がれば、自分がそういう命令を出さねばならなくなる.……結局、父親と同じことをする羽目になる.職業軍人と言うのは、そういう商売だ」


うう~~~む、スミルノフ大佐がぁ~~~ (>_<)(>_<)
連邦軍の中で、唯一の良識派だったのになぁ.
アローズは、このまま暴走して崩壊するしかないだろうけど、連邦軍がアローズの一部になって、一緒に崩壊するのを阻止できるとしたら、スミルノフ大佐がキーになると思っていたんだけど…….



次回は、一気に四ヵ月後.
連邦政府は、どんな情報操作をし、それは成功しているのか…… ???

デジタル情報の恐ろしいところは、加工・改変が簡単なこと.
映像情報は、今の CG 技術でも実写の映像を都合の良いように作り変えることが可能だ.

第二次大戦中、日本国民は「大本営発表」と銘打たれたデタラメな情報によって、実際はボロボロに負けている戦争を、連戦連勝中だと思わされてきた.
……実際には、現実に戦地に行った人間からの情報で、事実を知っていた人間は一部にいたけどね.

ネットをベースに、それと判らない程度に加工された動画を配信されたら、今の我々も簡単に騙されるんだろうなぁ.
しかも今やネットの情報は、猛烈な勢いで拡散するから、一度ウソの情報が広がると、簡単にそれを訂正することは出来ない.
誰かが故意に、ウソの情報を映像付きで流したら、かなりの人間があっさり騙される環境にある.

権力者の発する情報は、常に疑ってかかれってことでもにんだろうけど、難しいねぇ.

今日は節分……恵方巻きってご存知 ??

地元の福岡に住んでいた頃には、全く聞いた事のなかった「恵方巻き」とか「巻き寿司の丸かぶり」.
そういう風習があることは、仕事で大阪に引越してきてから知った.
詳細な起源はいろいろな説があるらしいけど、いずれにしても関西発祥の風習らしい.

今年は、東北東……だったっけ ???


最近は、寿司や、スーパーを筆頭にコンビニでも盛んに宣伝している.

まあ、今のブーム(?)は、「1973年から大阪海苔問屋協同組合が作製したポスターを寿司屋が共同で店頭に貼り出し、海苔を使用する巻き寿司販促キャンペーンとして広められた」(from Wikipedia)ということで、ハッキリしている.
Wikipedia に拠ると、起源は江戸末期から明治初期に大阪・船場の商人が始めたとか、遠く豊臣秀吉の時代の故事を元にしているとか、いろいろあるけど、昭和初期に大阪商人の間で行われていたのは間違いないらしい.
その話を、73年に「海苔を使用する巻き寿司販促キャンペーン」に利用しただけだ.
結局、バレンタインやホワイトデー ect と同じく、商売のきっかけとして仕掛けられたものなのね (^^;;;;

マスコミの宣伝に乗せられやすい日本人の気質を、上手く利用した結果なのかなぁ (^O^)(^O^)
でも、ある程度定着したのはここ数年くらいのはずで、それまでに 30年くらいはかかったいる計算になる.


関西では、マスコミも盛大に取り上げているし、いろいろとイベントもやっているらしいんだけど、その他の地域でも、宣伝されているんだろうか ???

このブログを読んだ方で、もしよろしければ、お住まいの地域と「節分に恵方巻き」の話を知っている or 知らない or いつ頃からやっている etc という情報をコメントしてくださると嬉しいです.

第43回 スーパーボウル ……決着!

フロリダ州タンパで行われた第43回スーパーボウル.

アメリカンフットボールの全米 No.1 を決定する一発勝負の試合.
アメリカの TV 視聴率のトップ10には、歴代のスーパーボウル中継が、七本くらい含まれると言うくらい、注目される試合.
全米で一億人が中駅を見ているとか…….
最近では全世界に中継されているから、視聴者の数はもっと凄いことになっているだろう.

今年は、ピッツバーグ・スティーラーズ と アリゾナ・カージナルスの対戦.

リーグ No.1 を誇るディフェンスのスティーラーズと、1,000 ヤードレシーバー三人を輩出したオフェンスのカージナルス.
言うなれば、最強の盾と最強の矛の激突.

また、過去スーパーボウル五回優勝のスティーラーズとスーパーボウル初出場・初優勝を目指すカージナルス.

最後の土壇場までどちらが勝つか判らない、素晴らしい試合だった.

テンポ良く進んでいるようで、何度もチャレンジフラッグが投げられ、実際に実に際どいプレーで、タッチダウンが取り消されたり、認められたり…….

3rd クォータまでは、ピッツバーグのペースで試合が進んでいたけど、4th クォータになってからアリゾナのオフェンスが爆発して逆転.

逆転のきっかけは、ディフェンスのセイフティ !!!
エンドゾーン内でのオフェンスの反則によるセイフティと言うのは初めて見た.

ディフェンスが 2点を取って、さらに得た攻撃権を今度はオフェンスチームが、見事なタッチダウンに結び付けて逆転 ヽ(^0^)ノ

そのままアリゾナが守りきれるかと思ったら、ピッツバーグがまたまた逆転.
逆転タッチダウンも、オフィシャルがビデオレビューをやらなければならないほど、ギリギリのプレー.

残り試合時間 15秒からのラストプレーも、アリゾナの QB ワーナーのパスが不成功だったのか、ファンブルだったのかかなり微妙に見えた.
判定はファンブル.ピッツバーグがリカバリーして万事休す.

最終的には、27 - 23 でピッツバーグが、最多の六回目のスーパーボウルチャンピオンになった.


いやぁ、実に面白かったぁ~~.

[NEWS] 「元気ですので御心配なく!」声優・古谷徹が死亡説を一蹴

「元気ですので御心配なく!」声優・古谷徹が死亡説を一蹴
( 2009年02月01日 09時00分)

 インターネット上で死亡説が流れていた声優の古谷徹が、1月29日(木)付の公式ホームページで、「変な噂が流れているようですが、他界したのは僕ではなく母(享年81)です。僕はモチロン、父も元気ですので御心配なく!」と死亡説を一蹴。自身は健在であることをアピールした。

 古谷は『巨人の星』の星飛雄馬役、『機動戦士ガンダム』の主人公・アムロ・レイ役、『聖闘士星矢』のペガサス星矢役などで知られる日本を代表する人気声優。そんな彼の死亡説を一部メールマガジンが27日(火)に掲載し、インターネット上で広まった。中には、古谷の所属プロダクションに直接電話し、安否を確認するファンもいたようだ。そんな中、古谷本人が公式ページで無事を報告し、亡くなったのは母親だと自ら明らかにした。

 古谷は、現在放送中のアニメ『機動戦士ガンダム00』(TBS系)のナレーションのほか、『新造人間キャシャーン』をリメイクしたアニメ『キャシャーン Sins』(MBSほか)の主人公・キャシャーン役を担当。また、マルチメディア・カーナビ『CaroNavi』でナビゲート用音声データを配信して話題を呼ぶなど、精力的に活動している。

古谷徹[07年9月撮影] 
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世界名作劇場の最新作『ポルフィの長い旅』のアフレコ取材会に出席した古谷徹、高山みなみら 
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古谷さんに死亡説が出ていたとは知らなかった.

重要な情報も迅速に広まるけど、同時に根拠の怪しいガセネタもあっという間に広まってしまうのが、今のネット世界.
気になる情報を、個人が簡単に自分のブログで取り上げ、新しい情報の発信者になることができるから、情報の伝播も 10年前とは比較にならないくらい早い.

古谷さんがお元気で何より.
お母様のご冥福をお祈りします.

古谷さんには、まだまだいろんなキャラに挑戦して欲しいものだ.