年末に帰省していた娘も、帰り、布団の後始末などに忙しい。

 

 

娘と孫娘と二人が26日に来て、婿殿と、大学生の孫が30日に来た。

 

その間に28日に、兄の一周忌があり、スケジュールも、こみこみだ。

 

 

おまけに、孫娘が28日の夜から発熱。29日は、もうお医者さんも緊急医療体制。

 

緊急医を探したら、孫が小さいころ、かかったことのある小児科が、担当だった。

 

車で送っていき、車の中で待機する。

 

インフルエンザとのこと、、。しかたないなあ、、、。

 

 

昼ごはんは、味噌煮込みうどんの予定だったので、

 

待っていてと、亭主に言ってあったのに、

 

ぼけてきたか、彼は、カップラーメンを食べていた。

 

 

其れからは、婆は、怒涛の働き、、、。

 

おせちを作り、二人から4人、6人と増えた人数の料理で接待で大変だった。

 

娘は、あてにしていなかったが予想通り、孫の看病と、自分のことばかりしている。

 

茶碗一つ、洗いに来ない。

 

ゆっくり、楽をしたくて帰省してくるんだから、しょうがないか、、。

 

 

私が母を、思ったほど、娘は私を、思ってくれない。

 

でも、それは当たり前のこと。母は、我が身を削るような苦労で、私たちを育ててくれた。

 

私は、亭主にぬくぬく見守られ、仕事はしてきたけれど、主婦が本業だったもの。

 

 

娘は、財布を開くことなく、買い物についてきてお土産を買い、いいことだ、、。

 

孫にも洋服を買ってやったら、娘もちゃっかり、自分のものも、、、。

 

安物ばかりだから、さほどは、気にならない。

 

お正月用の特別会計だしね、、、。

 

 

以前は出してやれた旅費は、もう、とっくに、出してあげていないし、、、。

 

と、婆は、してやれたことを喜ぶことにする。

 

私が何もできなくなったら、、なんてことは考えないでおく、、。

 

膝もどうやら、動いてくれ、こりゃ、リハビリの一環になるわ、、、。

 

インフルエンザにかうつらなかったことを喜び、まだ、体が動いたことを喜ぶ。

 

 

またのお越しに備えて、かけ布団は、コインランドリーで丸洗いしてきた。

 

カバー類も洗濯できたし、あとは。押し入れにしまうだけ、、、。これが厄介だなあ、、、。

 

 

大仕事は、ことしも布団片付けから始まる、一年です。

 

 

引っ越しで、家を片付けていたいとこから、浴衣地もらって、と渡された。

 

孫娘のために買ってあったが、忘れられていたらしい。

 

 

私のワンピースにするかと、思ったが、派手すぎる、、、。

 

 

夏に帰省した娘が、孫娘の浴衣にして、という。

 

孫に聞いたら、かわいいから、作って、、との返事だ。

 

 

私が参加しているフクロウという会は、着物から、洋服に仕立て直す会。

 

教えてくださっている方に、浴衣縫いたいんですけどと、お願いした。

 

 

一つ一つ、教えていただいて、あとは脇の始末と、裾をまつれば出来上がりというところまでできた。

 

 

私の母は、和裁と洋裁で、身を立ててきた人だ。

 

私も浴衣くらいは縫ったはずだが、難しいところ、面倒なところは、母任せだった。

 

きちんと習っておかないと、あとから後悔するよ!

 

母に言われても、絶対後悔なんぞいたしません。と口答えをしていた。

 

 

孫に着せるのもうれしいが、その前に、母に報告がしたい。

 

教えていただいて、浴衣が縫えたよ。

 

後悔はしていないけれど、やればやれるね!

 

 

夏までに、帯と下駄を見立ててやろう、、、

 

おばあちゃんは、大満足でありまして、、、。

 

千葉に住んでいる娘の、高2の女の子が、修学旅行に出かけた。

 

九州方面を4泊5日だったらしい。

 

 

夏休みに帰省した時、お小遣いを、あげておいた。

 

旅行先から、お土産買ってくるね。と、ラインをくれた。

 

 

彼女は、時々、夕ご飯、何食べた??と、ラインをくれる。

 

おばあちゃんは、うまく写真も送れると、画像付きでラインを返す。

 

ほとんどが、献立だけになってしまうのだけれど、、、、。

 

ちっとも、スマホを操れない、婆の、勉強の場である。

 

 

娘が、旅行中もラインをくれたよと、喜んでいる私のために、

 

孫娘のお土産を、宅配便で送ってくれた。

 

名前入りのお箸と、カステラだった。

 

 

まあうれしい、、。婆は、すぐ、喜ぶ。

 

 

娘に電話しながら、お礼のラインは、4時過ぎに入れるね。

 

学校でピッと、なると、いけないものね。

 

設定が、音が出ないようにしてるはずだから、いつでも大丈夫だよ。

 

 

娘は言うが、4時過ぎにラインした。

 

ほどなく返事があって、楽しかったよ。ありがとう。で結ばれていた。

 

 

いつまでも子供だと思っていたのに、、こんなに成長したのだねえ。

 

 

今年は、ずいぶん、つらい経験もしたのだけれど、こんないいこともありました。

 

来年を考えられる、今の幸せを、素直に喜ぶことにいたします。