太陽が眩しすぎて、許してあげないと許してもらえない社会を思う。そして誕生日は続く! | 屋根裏じせい録

屋根裏じせい録

手のひらに書いたメモのようなものです。
2024年もよろしくお願い致します。

晴れ私の目が

弱っているだけかもしれませんが、


猛暑と陽の光がキツすぎて、

戸外で目が開けづらい。

白目まで日に焼けそうです。😰


あ、サングラス🕶を、かければいいですね。

思いつかなかった!💦


あ、、、!


4、5年前に買ったちょっといいサングラスを

もう決して取りに行けない場所に

置いてきたことに、今、気がつきました。

_| ̄|○


やっぱ、いちいち持ち帰らないと

いけませんね。(T . T)


はい、乾杯!





残念だけど、

角田大河騎手のこの件は、

騎手免許剥奪案件だと思う。



若手も古株も、中央も地方も

最近、騎手の不祥事が目立ちますね。



なぜ、普通に真っ当で

いられないんだろ。

いい事と悪い事の

ごくごく普通の、判断力はないのかね?



どこの世界もそうですが、

厳しくすべきはきちんと対処しないと、

品格というか、

人間のレベルが下がる一方です。


品格云々というか、

基本の判断力。



ちょっと世の中が「多様性」という言葉

神経質になり、忖度したせいで、


結果、

「できないほうに合わせる」世界

なってきているように思います。


「多様性」と「身勝手」

「自己責任」とか「なあなあ」が、

ごちゃ混ぜになった、

歪な「許容至上主義」になってきているような、そんな感じ。


うまく言えないけど。


許してあげないと、

逆に許してもらえない😎。



世界が個々の自己都合で

うまく回っていければ、

それが一番いいんだろうけど、

ま、悪くなる一方ですよね。

迷惑の掛け合い。



こういう「社会の劣化」を考える時、

やっぱ、どうしても思うのは、

親の劣化。


親や一番近くにいる大人が、

子どもたちに、

いい背中を見せていかないと。


イライラしてうるさく小言を

吐き捨ててるんじゃ、何も伝わらない。


その親のイライラが、

イライラした子を作るだけです。


子は親を映す鏡。



私の場合は、

決して負の感情は見せず、

どんな時もまず冷静を心掛けて、

まずは自分が示す。


そして、

地位も名誉も貯金も、

まぁ借金もありませんが笑

とにかく「笑い」を忘れない生き方を、

背中で見せてきたつもりですが😅、

果たしてうまくできたかどうか。



子の誕生日。

果たして、

ちゃんと伝わっているかどうか😆。



自分の人生に責任をもって、

正々堂々と進んでいってほしいものです。

そして楽しんで。😊