お題「5歳児の例え」
今日は母の通院の後
私は整形外科へ行く予定をしていた
だいぶ痛みも消えたしと思ったが
やはり一人では心もとなかったので
夫にも付いてきてもらった
助かりました ほんと
実は 母の通院の時
私は病院前に母を車から降ろして
駐車しに行くのだが
それが混んでいるのと、とても遠い場所にある
受付を早くしたいし、寒い駐車場から母を歩かせるも大変なので
車から降りたら
「あそこにいてね」とか
「近くにある椅子に座っていてね」とか
予め言うのだが
必ず 違う場所に移動していて
やっと駐車して戻ると母は見当たらず
広い病院内を探し回る羽目になっていたからだ
今日は母と一緒に降りてもらった夫も
「受付けしている間に居なくなってさぁ~焦ったよ」と笑う
予め夫に説明していた
例えは悪いが 5歳児みたいに目が離せないという事
だがその5歳児の例え・・・・
娘の時は
ここに居てねと言うと
じっと何十分でも迎えにいくまで
そこに居てくれたから
そんなもんだと思っていたのが
違うんだぁ~と
母の行動は 夫にとっても初めての体験だったようである