追記





■4月13日(土) 
『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』
時間:9:30~11:30(9:15受付開始)
場所:牛込箪笥区民ホール  ※著名登壇者多数参加/申込不要/先着400名/参加費無料
『池袋行進デモ』目指せ10万人!
集合時間:13:30東池袋中央公園
出発:14:00~15:00解散 ※参加費無料


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


花曇りの中、夙川沿いの桜並木を眺めながら、妻とそぞろ歩きをした。


西宮市立中央図書館に行き、郷土資料館にも立ち寄って観た。


夙川沿いの桜並木は、幾度もの決壊洪水を経て、今から約七十年前に川沿いの松林に混ざって若木を植えて誕生した。


「千変万化、夙川物語」に写る夙川と香櫨園駅舎の風景に移ろいを憶え、満開の桜の下を散策しながら帰路についた。

 



かつて参政党の結党に携われた矢作直樹先生と内海聡先生及び池田整治氏の著書と百田尚樹著「永遠の0」を其々重ねて開いたみた。

「大調和」とは...

日本人ひとり一人が天皇の大御宝であり現人神である!「大調和」を担うのはご皇室だけではない。私たち全ての日本人が霊性に目覚めることで、世界に大調和が伝播する。


『中今』とは...
「いまこの瞬間」を生きるということ

中今は、古神道の世界に伝わることばです。
古神道的には、「いまこの瞬間こそ真実であり、過去も未来も実体がない」という意味があります。
あんなことしなければよかったと後悔する過去も、これからどうなるんだろうと不安に思う未来も、すべて幻にすぎない。
そこには「過去、現在、未来、すべてはいまの連続にすぎない」という思想がながれています。

つまり、流れる時間の中心点はいまであるという発想であり、過去や未来は、現在の中にすべて「織りこまれた状態」というわけです。中今は、私たちの魂の「永遠性」を物語る、神道の真髄だと感じます。

矢作直樹著
「世界一美しい日本のことば」より




「中今(なかいま)を生きる」とは?


「中今」ということばがあります。神道の世界でよく用いられることばですが、過去から未来へと流れている時間の一部を指します。今、私たちが生きているまさにこの瞬間が「中今」ということです。

神道では、本居宣長(もとおりのりなが)(江戸時代の国学者)が『古事記伝(こじきでん)』の中でそのことを述べています。過去、現在、未来と、そういう時代の流れがあって、我々の祖先から引き継いできた大切な命の繋がりというものを考えながら、また、その命は決して自分一人の命ではなく、自分一人で生きているものではないと考えることです。我々は、「今の時代を生かされている。そしてその生かされている時代を一所懸命に全力を尽くして生きていく」これが神道の根本的な考え方といえます。過去のことも、未来のことも、いろいろと思ったりしますが、しかしそれよりも「今のこの瞬間を精一杯生きていく」ということが、神道の真髄だと思います。

 

すなわち「中今を生きる」とは、「感謝の気持ちを大切に一所懸命生きること」といえます。であるならば、この一瞬をしっかりと捉えて自分に忠実に生きたいものです。





“日本人の奴隷意識をどう変えていくか”


「意識」はたった一秒で変えられる


意識というのは、変えようと思えば今日にでも変えることができる。


情報集めの時期は終わりであり、行動する時期が訪れたのだ。


今日から、今から自分を変えよ


この世界が汚れ、〈彼ら〉の思惑通りになったのは、つまるところ〈彼ら〉が悪い以上に、自分たちが招いたものであるということだ。


《中略》


そして市民の手でこそ、この国を変えるのだ。


「この世界を変える方法」(2015年6月22日 第1刷発行) 内海聡著より






映画「永遠の0」“ラストシーン”


映画「永遠の0」ラストシーンで敵艦に特攻する宮部久蔵(岡田准一)の“微笑み”は、原作には著されてはいなかったが、


その意味とは、

霊(れい=“0(ゼロ)”)性に目覚め、中今を生きてきた『最後の希望だったのではなかろうか、と想う。


*****************




■4月13日(土) 
『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』
時間:9:30~11:30(9:15受付開始)
場所:牛込箪笥区民ホール  ※著名登壇者多数参加/申込不要/先着400名/参加費無料
『池袋行進デモ』目指せ10万人!
集合時間:13:30東池袋中央公園
出発:14:00~15:00解散 ※参加費無料/プラカード等は各自持参。デモに関係のないものはご遠慮ください。 
 主催:パンデミック条約に反対する会 090-6709-9380(佐藤) 


愛すべき未来へ - EXILE ♬