スペシャルオリンピックス　ボウリング練習

山形県高畠町で貸家を経営し、母の介護をしながら、さらに知的発達障害者のためのグループホームはなみずきを5月1日にオープンさせ、息子のスペシャルオリンピックスのボウリング🎳の練習に付き添っているチェリーこと渡部泰則です。

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チェリーこと渡部泰則はこんな人

今回もスコア100 オーバー

今回は　スペシャルオリンピックス　についての投稿です。

今日もスペシャルオリンピックのボーリング練習に参加してきました。この頃気づいたのですが、息子の成績が結構伸び始めていて、昨年であれば100になる事はたまにで平均90位だったのですが、スコアを集計するタントの私が見てみると、なんとなんと1月から5月までの平均が105.6点と言うことになり、同じはなみずきを利用していただいている利用者さんとほぼ同じようなスコアになってきています。

今まででは信じられないスコアです。今日も最終ゲームは8フレームからスペアを取り、最後の、フレではストライクまで取っていると言う、最後のほうにスコアをたと思えると、本人は気づいているのかどうかわかりませんが、この後こういう傾向があります。7フレームあたりからスペアをどんどん取ってストライク取ったり、スコアメイクしてるとしか思えない行動にびっくりしているところです。

今日はさらにコーチと一緒だったので、投げる順番を独りよがりにならずに隣の一緒にゲームをしている人とタイミングを合わせるとか、一緒にゲームをしている他の3人がストライク取ったり、スペアを取ったりしたらハイタッチをする、と言う風なみんなと一緒にやっていることを少しずつ教えていただきました。

親が言っても効かないことを工事の方が言ってもらうと、すんなりと聞いていただけるということで、このスペシャルオリンピックスと言う新たなコミュニティーは本当に息子の成長に役に立ってると思います。なので、これからもこのスペシャルオリンピックスの活動にはぜひ参加さしてもらいたいと思います。今日もありがとうございました。感謝いたします。