グループホームはなみずき　事業所として登録していただきました

山形県高畠町で貸家を経営し、母の介護をしながら、グループホームはなみずきが山形県からグループホームとして事業所認定をしていただき感謝しているチェリーこと渡部泰則です。

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チェリーこと渡部泰則はこんな人

今回は　グループホームはなみずきについての投稿です。

昨年夏から始まったグループホームはなみずきの立ち上げ、ようやく出発点に立つことが出来ました。

幾度となく、大きな壁が目の前に現れて、どうしたものか途方に暮れる日々、妻や色んな方々に相談、身近な方、遠方の方、SNS繋がりの方々、あらゆるご縁をいただき、一歩一歩、コツコツと問題を解決して、ようやく、本日　共同生活援助の届け出を受理して頂き、3月15日付けで事業所として山形県から指定して頂きました。

これまで、関わって頂いた皆様に深く深く感謝申し上げます。ご指導いただいた、置賜総合支庁の皆様はじめ、工事関係者の方々、街のでんき屋さん、ご理解ある大家さん、不動産屋さん、ありとあらゆる関係していただいた皆様、感謝致します🙇

特に3月はラストスパートで障子紙張り替えや漆喰壁塗り、組み立てベット、食器類、色んな方々の力が、皆さんの思いが集まり実現したものです。私たち夫婦だけでなく、色んな方々と共に、地域に根ざしたグループホームはなみずきを作りたいという思い、志しが形となってようやく出発点まで来ました。5月1日オープンまで42日、コツコツ、一歩一歩、抜けのないようにTODOリストを作り進めます。

寒い冬空ですが、青空も見え、本当に寒いながらも清々しい氣持ちです。