日本での産婦人科初の件 | A WILL~yanaのこりあん らいふ~

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韓国人と結婚したyanaの韓国での生活。

元々2週間の滞在だったはずが、旦那さんに会いたい気持ちと実家があまりにもばたばたで
全然ゆっくりできないこともあり、1週間で韓国に戻ってきました。
旦那さんに飛行機のチケットを変更してもらい、追加料金まで払ってもらい、すみません。
オッパ、ありがとう(T_T)涙

そんなもんでバタバタ市役所の手続きを済ませた後に、
日本で初めて産婦人科に行きました。
結構難しいかなって不安だったけどあたしの場合まだ来年と時間があったため、
家の近く+なおかつ施設がきれいで評判のいい病院に決めて早速検診がてら行ってきました。
そしてまず最初に感じたこと、別に一般の病院です。
なおかつあたしの韓国で行っている病院も普通に評判のいい一般の病院ですが、
この差の違いよ。差の違い。この差が国の差だと心から感じた。痛いぐらい。
韓国では正直お金持ってる人がいい病院で産んでってイメージだけど、
日本って違うね、市からの支援自体も全然違うし。

しかもあたしは韓国でまだ結婚ビザも保険もないからかなあって思ったけど、
でもそれにしてもまず管理からして違いすぎるし、徹底しているわが国日本。スバラシイ
正直韓国の母子手帳見せたら、
「これ母子手帳で合ってますよね?なんか広告とかあるのでw」と言われる始末。
恥ずかしい。
日本の母子手帳の厚みと中の充実差の違いにあたしは開いた口がふさがらなかった。

それに日本ですぐ保険に入ったのでその日中にただでHIVその他の検査を受けることもできた。



韓国では病院で手帳をもらったけど、日本では市からもらいました。
だからこの厚みの違い?
それに最初は助産婦さんといろいろ話しをして次に検診をお医者さまにしてもらい、
最後にまた助産婦の婦長さんとこれからどうするかを話し合ったりして、
長い時間いろいろと話し合いました。


いやあ、、、やっぱり日本がいいわ。日本ってすごい。日本ってすばらしい。
それにあそこの病院とってもよかった。
ヨガとかも全部病院でただで受けられるのに、こっちはなに?そんなのもない!

まぁそれはともかく、、、、久しぶりのお腹の中の赤ちゃん。
今回は日本で一人で産婦人科に行ったのでオッパにその場を見せられず少し残念だったけど。
エコー写真もらったけど顔かかれてたのねwちょっとそれにはびっくりしたけど。




それからご飯、パン、麺は母体だけ太るので禁止って言われた(普通に食べてるけど)
だってそれ全部食べずにどうやって生きろって言うんですか!!!!!涙
とりあえず韓国の病院の近くにマタニティヨガセンターがあるので、
今度病院の帰りにオッパと見てよかったら通うつもりです★


そんなこんなで日本と韓国の産婦人科の違いでした。
そりゃあ、小雪のような芸能人でお金もっていたら、韓国の特別いい産婦人科や
その他にいけるでしょうが一般人にはかなり肩身狭いというか、
管理が行き届いていない比較をしてしまった今回の病院の話でした。


終わり。