カレーと殺人小説 | A WILL~yanaのこりあん らいふ~

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韓国人と結婚したyanaの韓国での生活。

昨日はあれだけ言ったせいか恋人さんにもあたしの気持ちが伝わったのか、

昨日からすごくあたしに気を遣ってるかんじが読み取れる…これでよかったのだろうか。


さてとアイドル家庭教師の件について他の人に任せようと勝手にしていたあたし。

昨日社長が日本出張から帰ってきて事情を話したところ、木曜日に事情を一緒に話しに行くことに。。。

そのときに昨日会った新しい日本語の先生も連れて行き、挨拶をしようかと。

マジ自分でも情けなるぐらいの早いあきらめでしたが、まぁそんなこともあっていいかと。

でも正直社長的には、これからもそのアイドルに関してはうちの会社がいろいろとサポートしていくので、

あたしが家庭教師という立場でいる方がビジネスもしやすいみたいですが・・・・


でも、あたしに週末、ましてや昨日の夜遅くもまた仕事をいってくるようなお方なので、

「仕事もあって大変です。」というあたしに、それ以上は何もいえないでしょう・・・・><



だってきついんだもん。おいらも人間です、アイドル相手でも限界が。

それにあたしは誰かに教えるのがあまり得意ではないってことも分かった。。


さてと昨日、先生を紹介してくれた日本語を大学で教えている教授オンニとその先生のオン二3人で、

イデで落ち合い、一緒に夕食をしました。あたしは仕事が遅く終わったので、30分遅刻。


しかし、そこのカレーがうまかったーーー。やばうまかったー。


バターチキンカレーにバターナン!最高!



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2枚目はえびのカレー。でもバターチキンが最高にうまかた。


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ちなみに昨日社長が出張から帰ってきて持って帰ってきた本たち。


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TO文庫の右側のだけ少し読んだけどちょっとグロテスクすぎて検討をあきらめた。笑


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ってなわけで明日は代表と先生とあたしの3人でアイドル君に会いに行ってきます。

どっちにしろあたしはこれからも彼らとかかわるので明日で最後にはならないだろうけど…



正直彼らを教えるっていうのだけでもストレスだったので。いいんです。苦笑