デッキの処方箋⑥ 種族的特徴(天使編)
諸注意は魔物の処方箋①をご覧ください。今回は天使という種族を扱ってみますー。
◎天使
攻撃性 C
CPが特殊なクリーチャーも居るが基本能力は悪くない。やや守備より。
特殊性 B
MP回復が多く、サポートに向いている。攻撃面がやや不安。
操作性 B
CPが特殊なクリーチャーに注意。一回運用法を身につければ後は回せるようになる。
総合評価 B
相方にいると嬉しいタイプ。MP回復が優秀。
CPが特殊なクリーチャーが存在するグループ。No.135天使の力がそうであるようにやや守備的なクリーチャーが目立つものの、基本能力は悪くなく、また、MP回復に長けた特殊能力を持つクリーチャーが多い。そのため、味方に居るとMPに恩恵を受けやすい。CPが特殊なクリーチャーは、デッキ内のカードの組み合わせ次第でそのCPと能力を活かした運用が十分に可能である。天使というだけあって神聖属性のクリーチャーが断然多いが、それ以外の属性も意外と平均的に存在する。
○Pick Upカード
・CPが特殊な天使クリーチャー
主に神聖属性の天使や属性ケルプに多い。端数を上手く消化すればCP50単位のほかのクリーチャーと同様に運用することが可能だ。そうすれば、CPの割りに強力なクリーチャーとして運用できるのだ。以下にその活かし方を記そう。
1.第二属性カード
デッキの属性が統一されていてなおかつ天使を使うのであれば特に有効。効果が領域が残ってる限り継続する。特にCP130のNo.79アークエンジェル、CP260のNo.373ドミニオンはそれぞれきっちりCP100、CP200の範囲に収まるため、非常に運用しやすくなる。単純にクリーチャーの種類の豊富な神聖属性の天使デッキでオススメ。他の属性でもこの種の天使を組み込むのならば第二属性カードを考えてもいいだろう。
2.No.424天使の手引き
CPが4分の1分減るため、第二属性同様端数の消化につながる。こちらは属性を選ばないので単純に天使デッキ、という枠で使うか、高CP領域で天使を使う場合で有効。属性ケルプへの利用が一番手軽であろう。
3.No.121大地の恵み
端数を消化する手段として一番汎用性が高い手段。最初にCP50を使ってしまうが端数の運用によって挽回できるし、特にデッキの性質に左右されること無く利用可能。何は無くともこの種の天使を利用するなら入れて損はないカード。
4.No.78エンジェル
大地の恵みと同様の特殊能力を持っている。1ターンでも生存すれば端数の消化に貢献できるが極めてやられやすいので扱いにくい。とはいえ、天使種族のデッキなら入れても損はしないだろう。
・No.235 熾天使ガブリエル
1ターンにつき自分と同盟のMPを50回復させる特殊能力を持つ。同盟戦であれば4ターン生存するだけで召還にかかったMPを取り戻せる恐ろしいユニット。No.121大地の恵みと違って、この50という数字が端数ではなく、このゲームのカードのコストの最小単位であることに注目してもらいたい。実質毎ターン150のMPが支給されるため、未完のキューブや封魔石の欠片、現世の鎖などの十分サポート可能なカードが1ターンで場に出てくるということになるのだ。運用する場合はNo.412生体転送による回避を行うと有効だ。 CP400ということもあり序盤は出しづらいので破壊手段の尽きた終盤に出すようにすると凶悪。一方的に敵を叩いてやろう。手札の回転を良くするNo.409補充の風撃と併用するとなお良い。
敵にした場合、爾来、未完など破壊手段を速攻でぶつけるよう努力するしかない。長引くと確実に不利になっていく。足止めカードはあくまで一時的な対策にしかならないのだ。特にガブリエルはDPが高いのでNo.417速攻反転はむしろ喜ばれることも。
・No.375 ヘル
No.364三頭の赤き龍と同様CP300の擬似残留ユニット。三頭よりやや戦闘力が高い代わりに残る擬似カードがNo.329サラマンダーとやや弱く、属性、種族共に食い違っているという欠点を持つ。三頭ほど幅広く利用されはしないが、暗黒属性デッキや天使中心のデッキに組み込まれたり、対三頭(能力で勝る)として組み込まれたりする。CP250のユニットを葬ることが出来るという点を意識して運用しよう。ただし、DPが1450と低めで、No.404 Lv2破壊石の対象範囲となっている点には注意だ。
三頭と同様、魔法によって破壊された後のサラマンダーをMPとして吸い上げても良い。しかし、クリーチャーにパワー負けしたり爾来によって破壊されたりすると残留カードが残らない点は注意して運用し、逆に敵にしたときはその方法で撃破すると良い。
・No.380 深緑の守護天女
No.369守護天使とNo.371深緑の天女の合体によって生み出されるクリーチャー。存在する限り味方のLPにダメージを与えないという特性を持つ。常時No.274絶対防御の状態となるのだ。そのため、このクリーチャーが存在する限り負けることは無い。ちなみにこの能力は、No.412生体転送で亜空間に居るときも有効だという点は覚えておこう。敵にしても味方にしても役に立つ知識となる。 合体クリーチャーなので、No.116召還解除やNo.410生命吸収は回避に使わない方がいい。先ほどの知識も含め、No.412生体転送を利用するのがいいだろう。元のクリーチャーもさほど弱い部類ではないので、足止めカードで相手の攻撃をかわしながら材料となる2枚のカードを探すと良い。一旦完成したら、生体転送、地雷に対する足止めなどを駆使しながらとにかく生存させることで同盟全体のディフェンスが大幅に向上する。
敵にしたときは、未完のキューブや爾来、時には生命の滅亡など、手段を選ばず何よりも優先して破壊に走ろう。こいつを倒せない限り勝つことは出来ないからだ。
○サンプルデッキ
02A3K3O3R4X54575j5P6wcwelhTi2jV
第二神聖属性による天使デッキ。No.121大地の恵みやNo.297ヴァルハラなどの手段をまとめて使い、とにかく運用しやすくなるように。回避は転送を中心にして、天使という種族を活かすため装備カードも入れるようにしました。強いクリーチャーには装備カードやNo.373ドミニオンを中心に対抗していくといいかも。
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